「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2018年4月20日金曜日

あーぁー、このスズランの香り! Ah-!, it's the scent of lily of the vally.

今日は、4時に目覚めながらトイレに行ってまたベットに横になってスヌーピーのコミックを見て、5時に起きる。階段を下りて、顔を洗い、ぼくの部屋に入って、机の上の袋から降圧剤を出して飲む。次にやはり机上のプラスチックの箱から補聴器を出し、両耳にセットする。次に、部屋をでて玄関の施錠を外してドアを開け新聞を取り、インスタントコーヒーを飲みなが新聞を読み、さらにパソコンを立ち上げてメールの有無を見る。
以上が、ほぼぼくの毎朝のルーティンだ!
さらに、この後30分くらいして、台所に行き、豆を挽いた粉をコーヒーメーカーに容れ、水を入れてスイッチON、次に冷蔵庫から卵、チーズ、2種類以上の野菜を取り出し、先ず野菜を切って熱していたフライパンに放り込む。胡椒を振って強火で炒めてすぐ皿に盛る。卵は目玉焼きだが、フライパンを揺らしながら焼く。この時にオーブンでパンを焼く。すぐ白身がかたまり始める、揺らすことで黄身も崩れて早く焼ける。卵焼きは野菜炒めの上に乗せる。パンも丁度焼けている。
冷蔵庫から牛乳瓶とイチゴジャムを取り出しテーブルに置く。これがぼくの毎日の朝飯だ。7時半くらいになって連れ合いが起きてくる。
連れ合いはご飯党だが、コーヒーは飲む。
連れ合いは9時半頃出かけていった。何だか、解放された気分になるから不思議!
天気が良いので、庭に面したぼくの部屋の窓と居間の窓を開け放す。
すると、どうだ!
あの、スズランの香りが漂ってきた。
あの、ピンクの花のカタバミに覆われた地表からスズランが咲いている。
スズランの匂いは子供の頃の釧路の春を思い出す。
原野で飛び回って遊んだ時やスズランの絨毯の上に寝転がったことが、、、、、。

2018年4月16日月曜日

モグラ科の上腕骨にも顆上孔  The supracondylar foramen of humerus of Talpidae

哺乳類綱の最近の系統分類を見ていて、北方真獣類のロリスやリスが含まれる真主齧獣類の動物の上腕骨に顆上孔を持つものがいるならば、さらに北方真獣類のローラシア獣類の食肉目のネコやアナグマも顆上孔を持つものがいる。しかも、リスやネコは爪を引っ搔けて木に登る。が、アナグマはカギ爪は大きく地面に穴を掘るが、木に登らない。
爪で地面を掘る、ものはトンネルを作るモグラがいる。モグラの上腕骨には顆上孔がないだろうか?と手持ちの標本を見た。あるぅーーー!
しかし、この孔が顆上孔かどうかは不明だ。顆上孔には上腕動脈と正中神経が通っている。
ネットで、”mole supracondylar foramen"で検索した。するとあった!
オハイオ州立大学の1937年の学内誌の中に、”Morphology of the Forelimb of the Mole (Scalops Aquaticus,L.) in Relation to its Fossorial Habits"「穴掘る習性に関するモグラの前足の形態学」 凄い81年前の文献だ。

コウベモグラの前方から見た上腕骨の顆上孔(紐を通している)
左:右上腕 右:左上腕

左:後方からみた左上腕骨 右:後方から見た右上腕骨

同じモグラ科のヒミズにもあった。
前方から
左:右上腕骨 右:左上腕骨

後方から
左:左上腕骨 右:右上腕骨

実際のモグラの上腕骨は下のように並んでいる
後方から

前方から

ぼくは、動物の死骸を解剖するのが嫌だ!それは、腐っているためにイヤな臭いがするのと、何よりも気味が悪いからだ。
本来なら、それらに耐えて解剖し、筋肉や健のつき方や神経や血管、さらには内臓なども大学の実習室でやったように、しっかり記録し図示しなければいけない。
ぼくにはそれができない。実習時のホルマリンの臭いもイヤだった。
だから、自然と野生ザルの調査の方に移っていたのだ。

それにしても、顆上孔の有無は不思議だ。
ロリスにもあるし、リスやネコ、イタチなどのカギ爪で木登りする動物にもあるし
モグラやアナグマにもある。大きな爪を持って木かぶら下っているナマケモノや爪でアリ塚を壊すアリクイや、地面に穴を掘るツチブタはどうなのだろう?
と、あれぇー?カイウサギはどうなのだ?滑車上孔の他にはないか!

2018年4月14日土曜日

スローロリスの上腕骨  Humerus of slow loris

スローロリスの肢骨をアップしたので、さらに上腕骨についてアップする。
上腕骨の長さは左右とも66ミリだ。
スローロリスの上腕骨には顆上孔がある。しかし、前方寄っており、後方からは孔の存在は見えない(下の写真)。
スローロリスの上腕骨に赤紐を通した顆上孔supracondylar foramen
右:後ろからみた上腕骨 右:前から見た上腕骨

ぼくが、持っている哺乳類の上腕骨で、顆上孔があるのは、ネコ、ハクビシン、アナグマ、イタチ、ホンドリス、シマリス、アメリカモモンガとこのスローロリスとなる。スローロリスを除き、他は爪を樹皮に引っ搔けて木に登る動物(但し、アナグマは木に登らない)だ。つまり、カギ爪を持っている動物である。
しかし、スローロリスの爪は後肢の親指だけがカギ爪であり、他は全て平爪である。つまり、スローロリスは爪を引っ搔けて木登りはしない。
スローロリスの顆上孔は、サルの祖先が木に登り始めた時はリスのようなカギ爪だった名残りで、祖先は母指と他四指との対向性もなくカギ爪で樹皮を引っ搔けて登り降りしていたのだろうか?
ACタンポポさんによると、ネコの顆上孔には上腕動脈と正中神経が通っているようだ。顆上孔のような孔は、上腕骨に接するように上腕動脈と正中神経が走っていて、胎児の発達と共に骨も成長して動脈や神経を覆うようになったのだろう。

YouTubeでスローロリスの動画(大半がペット)を見たが、手の母指と他の指で竹の枝や木を抑えて身体を支えている。

最近の分類では、哺乳類綱・真獣下綱の北方真獣類の真主齧類のサルやネズミの仲間とローラシア獣類の仲間のものたちの中に上腕骨に顆上孔をもつ動物たちがいることが分かった。しかし、後獣下綱?のオーストラリア有袋類の仲間にも木に爪で登るフクロモモンガやフクロネズミやフクロネコの仲間の上腕を知りたい。

2018年4月13日金曜日

スローロリスの華奢な肢骨  The delicate limb bones of slow loris

脊椎動物とは魚類、両性・爬虫類、鳥類、哺乳類が含まれる脊椎動物門Pylumを作り上げる。魚がその基本である。エラの後ろにある胸ビレや腹ビレがあり、このヒレは背ビレや尾ビレ、尻ビレとは違って左右に一対づつある。
魚の胸ビレは両生類や哺乳類の前足と腹ビレは後足と相同の器官であることは、多くの動物好きは魚を食べて理解している。

スローロリスの頭蓋骨は既にアップした。今回はようやく指骨などを除く前肢骨や後肢骨の一部が晒骨できたので見てもらいたい。脊柱や肋骨、胸骨はまだしっかり水に浸けたままである。
寛骨・肩甲骨は外側から、大腿骨・上腕骨は前方から

寛骨・肩甲骨は内側から、大腿骨・上腕骨は後方から

晒骨して得たスローロリスの骨格に対する印象は、非常にキャシャな骨だということである。ニホンザルやイヌ、ネコとは比べようもない程、華奢な骨である。まだ、脱脂ができていないのに軽い。どちらかと云うと、リスの骨の感じに近いだろう。

ロリスやガラゴ、キツネザルが含まれる曲鼻亜目のサルたちでもスローロリスの骨は華奢な感じがする。それはガラゴやキツネザルは跳ね回るがスローロリスの動きはゆっくりだからだ。では、スローロリスではなくロリスの骨はスローロリスよりも頑丈かな?

2018年4月12日木曜日

オタマジャクシと八重桜の開花  Tadpole and Bloom of Double-flowered Cherry blossom.

庭の小さな水鉢に今年もヤマアカガエルが入っていた(下)ことは3月30日にアップした。この時、すでに孵化したばかりのオタマジャクシがたくさん泳いでいたことも伝えた。
そのヤマアカガエルのオタマジャクシがこんなにも大きくなった。
小さな水槽だけでは共食いしてしまうので、鉢受け皿で梳くっては大きな睡蓮鉢に移している。ヤマアカガエルの卵塊は洗面器一杯くらいあるし、卵の数も1000個以上あるのではないかと思える。その卵が全部孵化したようで、上の小さな水槽は息をするオタマが顔を出す。
ぼくの部屋の天井から吊り下げていた洋ランのデンドロ、セロジネ、パフィオなどを屋外に出した。近くの家の八重桜の花が満開だからだ。洋ラン類は屋外に出す目安は八重桜の花が咲いたらだ。
花の咲いているピンクや白のパフィオ、赤や黄のカトレアは外に出すと風で花茎が折れたり、花弁がダメになるので、まだ部屋の中だ。

釧路から戻ってから左足首のアキレス腱を痛め(昨年は右足だった)、呑み会には出掛けているが、山に行けないでいる。10日間まるまる外出しないで家や庭をうろちょろしているだけなら治ると思うのだが、出かけてしまう。飲んで、調子に乗って友人・知人たちと歩き回り元の木阿弥になる。

2018年4月10日火曜日

カヤランがさいていた! The flower of Japanese epiphytic orchid called Kayaran has bloomed.

スローロリスの骨が臭うので少し煮ることにした。
山では使わなくなったホエブスを庭に出し、金盥に水を入れ、骨を浸して煮た。
その間、庭を見回った。ヤマアカガエルのオタマは大きくなり浮草の下で泳ぎまわっている。浮草をそっとどかしていくと母ガエルがまだいた。
梅の木にぶら下げているフウランの鉢の一つにはカヤランThrixspermum japonicumを着けているので、それをみると、花が咲いている。ヨウラクラン(花穂が下がっているのが分かるかな?)の花穂も伸びてきた。
カヤランに今年は2本の花茎が出ている

上の写真を撮るのにピント合わせが大変だった。三脚を立てて落ち着いて撮らなければだめだ。ぼくはそのあたりがすごく好い加減だ。

2018年4月9日月曜日

札幌  Sapporo

4月7日に高校時代の同級生に会いに札幌に行った。
この日の夜はすすきの駅付近で札幌ラーメンの店に入り生ビールとラーメンで夕食にした。帰路、コンビニで部屋で飲むためのウィスキーの小瓶と摘みと朝食用のパンとヨーグルトだ。ジョニ赤を半分くらい飲んだら眠くなってきたので、シャワーを浴びてねる。
札幌のテレビ塔だ!
翌朝、部屋のテレビでサンデーモーニングを見ながら朝食。置いてあるドリップコーヒーが旨い。
10時半に友人Fがホテルに迎いに来るので、10時15分ロビーに降りていったら、彼はソファーに座っていた。
Fは北大空手部出身で、七帝戦などで東京に出てきた時は会っていた。
その当時のFは、180センチくらいあって、チンピラにガンつけさせられるように肩で風を切って歩いていた。
そんなFであったが、その頃まだ珍しい航空便でスズランの花束をぼくに送ってきた。
丸山動物園正門口
彼は、パーキンソン病に罹り、膝や背は曲がり、ぼくよりも背が低くなっている。
彼の話しも時々、何を言っているのか聞き取れないことも多かった。
ぼくは、そんな彼が気の毒に思えて辛かった。
Fはぼくを先ず、丸山動物園に連れて行ってくれた。
日曜日だからだろう。子供連れが多く、中国人の観光客の人たちも多く見かけた。
ニホンザルのサル山だ
このに来る前からサル臭い匂いが漂っていた。顔には入れ墨が入れられてない。
ヒグマだ!大きい!という声が上がる
流石に、ヒグマは大きい、ツキノワグマの2倍以上大きいかなと思ったほどだ。
Fはシロクマをぼくに見せようと思ったようだ。
シロクマよりもヒグマがデカイ!
同級生のGから電話が入る。今、動物園に来たがどこにいるかという電話だった。
Gには高卒以来あった事がないので、52年ぶりの再会だ。街で会ったとしても判らないかな?
Gは父親の一周忌が夕方からあるので、わざわざ僕に会いに苫小牧から車を飛ばしてきたのだ。昼飯を食べながら話そうと動物園を出たところのレストランにはいる。
4時半から居酒屋コロポックルを予約しているというので、集まった5人で集合写真だ。
52年振りに会った友人が二人いる。Gを除いて他の3人は札幌在住だ。
Gはこの集合写真の後、すぐ帰る。
ぼくらは生ビールで乾杯し、次はぼく、FとNiは芋焼酎をボトルで頼む。Noは一人で日本酒を3、4合飲んでいた。
皆と別れた後、ぼくとNiはスナックでウィスキーを飲む。Niが奢ってくれた。
愉しい、損得関係が全くない同級生同士の集まりも良いものだ。

2018年4月4日水曜日

スローロリスの頭骨  The skull of slow loris.

1月に宅急便で送ってもらったスローロリスが、この温かさで早くも水洗いだけで綺麗な骨にすることができた。もっとも3月19日に貰ったイタチはまだまだだ!
スローロリスの頭骨は写真や図版で見ていた。が、手に取って見たスローロリスの頭骨はやはり、サル(霊長目)と云うよりもどちらかと云うと歯を見なければ食肉目のネコの仲間?っとも思える程だ!
真猿下目のヒトやニホンザル、リスザルなどは眼窩低が複数の骨で覆われているが、スローロリスはマングースのように眼窩輪は形成されるが、眼底はなく側頭窩と直結している。
 
 ヒトやニホンザルの歯式は、上下とも2・1・2・3であり、スローロリスは上下とも2・1・3・3でリスザルと同じだ。
 上顎の第一切歯が第二切歯より格段に大きく、最前方の前臼歯は犬歯のように尖っているが、他の臼歯5つは臼状だ。
 大孔はヒトやニホンザルのように頭蓋の中央寄りにあるのではなく、イヌやネコのように後頭骨の後ろにある。
 下顎の切歯と犬歯は櫛状になって前に突き出しており、最前位の前臼歯が犬歯状になっている。また、左右の下顎骨はイヌ、ネコのように離れており、ヒトやニホンザル、リスザルなどの左右が合体した下顎骨とは異なる。
他の骨は、まだ、乾かしている。

2018年4月3日火曜日

山椒(サンショウ)の花が咲いている。 The flowers of Japanese pepper broom.

庭のサンショウの花が咲いている。
あと2,3日経ったら新葉を摘んですり鉢に容れてすりこ木でゴリゴリ擦ってから味噌と砂糖を適当に入れて山椒味噌を作るんだ!
高卒までぼくは北海道釧路で暮らしたので、サンショウなる木も、山椒味噌なるものを知らなかった。ただ、「山椒は小粒でもピリリと辛い」と云う諺は知っていた。
しかし、七味唐辛子に入っていることは親に教えてもらったものの砕かれており、どれが山椒の実を砕いたものか判然としなかった。
大学1年の時に、奥湯河原のサルを追うようになって、亡くなった先輩のMさんから、「この実を噛んでごらん!」っと云われて初めてサンショウとその果実を知った。
以来、ぼくも同じようにして学生たちにサンショウの実を味わってもらっている。

我家の庭は狭いのに、サンショウの実生苗が2、3年に一回は出てくる。ヒヨドリなどの鳥が糞として排泄したものだ。

2018年4月2日月曜日

トカゲだ!  It's a lizard!

庭の水鉢のヤマアカガエルが戻っているか否かそぉーと近づいていると、水鉢の横からトカゲが出てきた。
やったね!今年初めてのトカゲだ。早速、腰を少し下ろしてパチリだ。
エサを探しているようでキョロキョロしている。8枚撮った内の一枚がこれだ!
今年初めてのトカゲ

トカゲの周りにあるのは濃いピンク色の花を咲かせるカタバミの仲間。
これが我家の庭や軒下などを埋め尽くしている。連れ合いは毎日の如く、抜いているが、小さな根茎が地中に残るため、かえって間引きしたようになりどんどん繁茂している。そのため、他の宿根草が負けてしまっている。困ったものだが、こちらも簡単に根絶できるアイデアが浮かばない。

ヤマアカガエルは水鉢に戻っていた。真っ黒のオタマがたくさんいる。

2018年3月31日土曜日

ヤマアカガエルが有精卵を生んだ!  Female montane brown frog produced fertelized eggs!

睡蓮鉢に昨年放したミナミヌマエビが生きているのが分かったので、夕方、その様子を見に行ったら、隣の小さな鉢の水草のアマゾンフロッグビットが動いた。
エ!ヤマアカガエルRana ornativentrisが戻ってきたの?っと思ってそぉーと水草をどけるとあのヤマアカガエルにいるではないか!すぐ、部屋に戻りカメラを持ってパチリだ!
連れ合いにあのカエルが戻ってきていると写真を見せると、カエル好きの連れ合いは入れ替わりに庭に出ていく。そして、オタマジャクシもいるね!っと云う。
エ?あのヤマアカガエルはメスで無精卵は一昨年、昨年と産んだことがあるが、オスがいないのでオタマは生まれない筈だ!
今度は、二人でそぉーとカエルを見に行く。連れ合いが水草の上に出てくる5、6ミリの細く黒いものを指さす。本当だ!孵化したばかりのオタマジャクが泳いでいる。
Rana ornativentrisがいる!
カエルが有精卵を産んだのを知ってぼくはすっかり嬉しくなってしまった。
家の小さな庭の小さな水槽にヤマアカガエルが有精卵を生み、孵化してオタマジャクシが泳いでいるなんて、、、、、。
この水槽は地面から20センチくらいある。毎年このヤマアカガエルのメスはこの水鉢に飛び込んで卵を産んでいる。それが今年は有精卵だったんだ。
毎年、ヤマアカガエルの卵を10個くらい採ってきて、水槽に入れてオタマジャクシになるのを確認していたが、その中にきっとオスガエルになった個体がいて我家の庭に定住して前からいたメスと交尾したんだ。嬉しい!

今朝、6時頃、そぉーと水草をどけたら、このメスがやはりいる。オスがいるのかな?っと思い、探したがこのメス一匹だけのようだ。
10時頃に再び水槽を見に行ったらこのメスガエルもどこかへ行ってしまったようだ。グッピーの幼魚をすくう網で小さなオタマを10匹くらいすくい大きな睡蓮鉢に移す。
オタマたちは大きくなると共食いをし始めるので、仲間と離した方が良いだろう。

2018年3月30日金曜日

自然探索で見つけたモノ  Interesing materials that were find out in our nature searching

26日に湯河原・真鶴の片浦林道を野生生物探検隊で歩いたときに見つけたモノをアップする。
カンスゲの花が咲いていた。が、林道側の兎が背伸びすると食べられそうなカンスゲが根本付近から食べられていた。湯河原はまだまだ下草が多いのでノウサギは丹沢に比べると圧倒的に多いのだ。空を旋回していたオオタカ?もノウサギが目当てだろう。
ノウサギがカンスゲを食べた痕

今回も、隊の皆さんから教えてもらったものが多いが、その一つにヤマグワの枝にぶら下るクワコの蛹の抜け殻だ。
ヤマグワの木にぶら下っていたクワコ
クワコはカイコガ科の原種のようで、クワの葉を食草としている。中国でクワコが家畜化されて絹糸をつくるカイコになったようだ。一度、見つけたら次々に見つかり、丹沢でもヤマグワの実が生る時には幼虫が葉を食べている時期だから、注意して歩こう。
カイコガの原種のようだ

2~3メートルくらいの丈のササ(やまぼうしさんによるとハコネダケというようだ)が密に繁茂する場所にカヤネズミの巣があった。西尾ゆう子さんのカヤネズミの巣の記録(https://www.hyogonacs.jp/の「兵庫いきもの図鑑」をクリック)
を見なければ鳥の巣が崩れたものとしていただろう。
西尾ゆう子さんの記録によると、カヤネズミの巣は地面に接したところにもある。ぼくらは多くのカヤネズミの巣はその名前からカヤバにしかないだろうと思っているが、水田にも、ワルナスビにも巣を作っている。
カヤネズミの巣が転がっていた

2018年3月29日木曜日

春の花々 Various flowers in spring season

26日の真鶴での野生生物探検隊の林道歩きで春の花々を見た。
天気に恵まれ、着ていたセーターをすぐ脱ぎ、コートを外して林道歩きを楽しんだ。
悔しいのはニオイタチツボスミレの匂いを嗅ぐことができなかったことだ。これが凄いショック。視覚、聴覚は悪いが、嗅覚だけは良いと思っていたのだ。
ッと今気が付いた。視覚はメガネで、聴覚は補聴器で補ってもらえるが、嗅覚だけは、、、。花粉症も嗅覚に影響しているのかな?
イワボタン
ニオイタチツボスミレ
ナガバノスミレサイシン
ヤマルリソウ ピンボケだ!
舗装道路のつなぎ目に咲いていたエイザンスミレ
たくさんあったタチツボスミレも撮るべきだった。

そして、真鶴駅付近の道路際の斜面で見つけた。キランソウとその上の木に絡まっていたアケビ属の花
キランソウ
アケビ or ゴヨウアケビ?どっちかな?

昨日に引き続いて今日も専門学校で高校生向けのチャレンジキャンパスだ。
往復の電車の車窓から見えるサクラが素晴らしい。

2018年3月28日水曜日

初めて会ったハルトラノオ Flowers that I have seen for the first time.

ぼくは、1966年5月から奥湯河原の天昭山神社付近に生息していたニホンザルのT群を追い、同時にパークウェー道路で餌付けされていた隣接するP群や白銀林道・幕山付近に生息するH群を追っていた。天昭山神社から幕山、パークウェー道路までは50メートル四方の場所は一度は足を踏み入れている。
当初はサルが食べている草木の名前は覚えたが、そうでない植物はほとんど興味はなかった。しかし、綺麗な花の蘭の仲間やウワバミソウ、タラノキ、ウド、オオイタドリなどの山菜となる植物は覚えた。

一昨日の片浦林道歩きで、ハルトラノオを見つけ教えて貰った時は、タデ科でこんなに可愛い野生の花があるのか!っと驚いた。しかも、場所が林道から少し下った沢沿いである。歩いていて、あのスミレは?っとSさんが中に入ってスミレサイシンだと解り、さらにこのハルトラノオを見つけたのだ。神奈川県の植物に詳しいやまぼうしさん等はやはりちょっとでも中に入らなければ、、、っと話していた。丹沢にはこの植物はないようだ。
沢沿いにあったハルトラノオBistorta tenuicaulis


こんな太い根茎をもつハルトラノオ

昨日は、午前中や昼過ぎにラジオで前国税庁長官佐川氏の国会の証人喚問を聞いた。もし、安倍内閣の意向を忖度して、あるいは内閣府から指示されて国税庁が動き、佐川氏が真相を話さないなら、安倍内閣としては万々歳だ!
辞めても尚、何故、それ程までに忖度するのか、彼の美学としか言いようがない。
真に国民の事を考えている官僚なら、森友学園問題は生じないだろう。

何故、書き換えをしなければいけなかったのか、あるいは8億円も値引きしたのか?その真相は闇の中だ。中継を聞いていて、刑事訴追を受ける恐れがあるので語れないというので、証言を拒否していたが、それならば、検察に真相解明を期待したいが、今の検察も安倍内閣に忖度していると、ダメだ!

韓国の歴代の大統領が検察から訴追を受け、裁判で有罪となることが度々あるが、
あるいは、朴槿恵前大統領は国民の大規模なデモによって失墜した。
韓国の民主主義の方が、日本より優れているのかもしれない。
日本は政治風土としては、韓国とは違って反権力的な思考がなかなか育たないのかもしれない。

2018年3月27日火曜日

ミズキからでる樹液 Sap from the kerf of cornel and/or dogwood

昨日は、野生生物探検隊の集まりがあった。真鶴駅前に集まったのはぼくを含めて6名。
タクシーとT隊員の車に分乗して片浦林道との出合い近くに、、、。
舗装された林道を歩く。天気が良く風もないので気持ちが良い。
まず、目に飛び込んできたのは切られたミズキの切り口からあふれるように流れ出る水、その樹液の水がこのような地衣類のような状態になっている。
ファフィア酵母という菌がミズキの樹液に着くとこのように繁殖して増えていくようだ。

ヒダ上になって盛り上がっている部分を触るとコンニャク状の感じであり、食べてみると表現のしずらい味があり、地衣類のようでもあり酢醤油に浸して食べるとおいしいかもしれない。

 林道を歩きながら、イワボタンやニオイタチツボスミレ(これがぼくは何度も匂いを嗅ぐが匂いを嗅ぎとれなかった)、ナガバノスミレサイシン、エイザンスミレ、ハルトラノオなどの花を見つけた。
 ニワトコの花芽がブロッコリーのようだ。
ネコノメソウ属のイワボタン
片浦林道終点
山からおりて、T隊員がやり始めた真鶴駅前の2階にある、「雑魚番屋」で新鮮なキンキなどの煮魚、刺身、アラ汁(これが実に旨かった)、天婦羅などを食べた。お土産に生ワカメをもらい、ぼくは焼酎ですっかり出来上がって帰宅した。

2018年3月24日土曜日

散歩と花見 Walking and cherry blossom viewing

今日は、お昼を食べた後、連れ合いとお花見に出かけた。
家から600メートルくらい西側に引地川があり、その川沿いにサクラが植えられている。
今日は、6,7分咲きくらいかな。
明日は満開になるだろう。
帰路、家の側の公園でシートを敷いてお花見をしているグループがあった。
公園には2本のサクラの大木があり、満開だった。
花見の時期はいつも肌寒く、屋外で宴会を楽しめるのも若い者たちだけだ。
ぼくは、セーターにコート、マフラーを首に巻き、手袋と帽子という重装備だった。
が、ソメイヨシノが咲くと一気に春到来となる。

2018年3月23日金曜日

イタチを煮る。  Simmer the weasel.

皮を剥いたイタチを煮た。ホエブスに白ガソリンを容れ、固形燃料でプレヒートしてアルミ製のスフリアsufria(スワヒリ語で鍋の事)、下の写真のような蓋もない金盥(たらい)のような容れ物をスワヒリ語でスフリアと云った。何故か、もうアフリカから戻ってから20年以上経っているのにこのようなモノをスフリアと云っていたのを突然思い出した。
スフリアで湯を沸かし、その中にキャッサバの粉を入れて手早く掻きまわして柔らかいモチ状のウガリを作くるのだ。マハレでは朝、夕、ウガリを食べたものだ。おかずはダガーとビトュングー(玉ねぎ)のチュンビ(塩)とピリピリの油炒めだった。
沸騰しないように煮る

ホエブスの使用も久しぶりなので、40分くらい庭に居て肉の色の状態を見ながら庭をウロチョロ見て回る。4、5か所にタチツボスミレが咲いていた。
シランのプランターで咲いていたタチツボスミレ

お昼頃から陽が射してきたので、水道栓の前に座って肉をできるだけ取り除いた。
が、いつものように首から尾までの脊椎骨や肋骨の部分の徐肉が上手くいかず、また、手足先の部分はそのままにして、水に浸した。

イタチの後足や前足の裏がどのようになっているか?写真を撮ったので、アップする。
尚、イタチの上腕骨には顆上孔があった。イタチ科は木に登らないアナグマにもある。
頭骨は、かなり酷く割れているので、頭の部分だけ第二頸椎から切り離して、小瓶に容れパソコンの横に置いて腐敗の様子を見ることにした。
イタチの左後足

イタチの右後足

イタチの左前手

イタチの右前手

これで、物置にはスローロリスとイタチが2.7リットルのサントリー角のペットボトルに容れられて水に浸けられ、肉を腐敗させている。早くとも4月一杯までかかるだろう。