「特定秘密保護法反対」

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原発不要・核廃絶


2017年12月28日木曜日

タヌキ糞がある風景 The landscape that the racoon dog's scats exist.

27日に歩いたルートは、堤川林道を除いて殆どが尾根・稜線歩きであった。まぁー、ぼくが歩く山の道は、殆どが尾根・稜線歩きである。山歩きが尾根・稜線歩きとなったのには、訳がある。それは、沢に沿った道や、斜面をトラバースするようにつけられた道や尾根をジグザグに折れ曲がってつけられた道よりも、尾根や稜線の道の方がテンやタヌキの糞が多くあるからだ。
以上の尾根歩きについて云った事は、半分は当たっているが、本当は、尾根・稜線歩きは、歩きやすいからだ。さらに、出発位置がはっきりしていると、地図を見ながら自分の位置を知るのも簡単だ。なだらかな尾根、小ピーク、急激な登りから穏やかな登りなどが2万5千分の1の地図を見ながら特定できる。尾根は両生爬虫類から鳥たちも歩くのでどんな尾根・稜線にも踏み分け道がついている。尾根に岩や倒木があっても回り込めばよい。それはアフリカ、台湾、中国、インドネシアの尾根でも同じだ。

タヌキ糞①は幅広の尾根の部分である。大量のタメ糞となっていた。数匹が何日もかけてここで排泄したようだ。このような場合には、盛り上がっている一番上の糞塊を1個取る。
9:02 タヌキ糞①の尾根
タヌキ糞①の全容
 タヌキ糞②は祠の峠から熊ノ爪へ渡る鞍部になるところの幅50センチくらいの稜線だ。この場所は、 以前から必ずこの場所にタヌキのタメ糞があるのだ。
11:15 タヌキ糞②の鞍部
 
タヌキ糞②のタメ糞 狭い場所なのに登山者に踏みつぶされていない。
熊ノ爪を過ぎて鍋嵐に向かう幅50センチくらいの細尾根に!ストック手前の石の左にある。
11:53 タヌキ糞③の稜線
タヌキ糞③
 
タヌキ糞③の30センチ右に離れてテン糞が2つの塊であった。
鍋嵐のピーク直前の幅広2メートルくらいの鞍部。左側はJピークの方の深い谷間。この鞍部も必ずと言って良いほどタヌキのタメ糞があるところだ。
12:13 タヌキ糞④の鞍部
 
帰路、タヌキ糞⑤を熊ノ爪への登りの場所で、この場所もタヌキのタメ糞がここを通れば必ずと言って良いほどあるところだ。往きは熊ノ爪のピークの南側を巻く道を通るので、この糞には気が付かない。熊ノ爪から宮ケ瀬尾根を下るのだが、冷たい北からの強風が身体に吹き付け、タヌキ糞を見つけたものの素通りした。
さらにシカ柵に沿って右の尾根を下らなければならないのに、左側の尾根を下り、そこでもタヌキのタメ糞を見つけたが強風のためとても写真を撮るような状態でないのと、尾根を踏み間違えたことに気がついて風を背に受けながら地図を見たために10分くらいロスしたことで、もう糞拾いではなくなってしまった。左の尾根を下るのはもう5、6分下ってからだった。
細尾根の急斜面の岩場にあるオオクマヤナギの太さ4センチくらいの黒い樹皮の蔓をかき分け下りると、タヌキのタメ糞があったが、そこも強風のため素通りし、県の白い看板がある近くでタヌキのタメ糞⑥、⑦だ。ここでは風も強く当たらない場所なので写真を撮り拾う。
タヌキ糞①から⑦があった場所
タヌキは、谷間や斜面よりも尾根の方が排泄する場所としては好きなことは間違いがないように思われる。ぼくが歩くルートが主に尾根歩きということに基いているとは思えない。尾根や稜線は動物にとって歩きやすい場所であり、タヌキたちにとっても稜線の両側の谷筋から登ってきて、同じ場所を共同トイレに使って情報を交換しているのだろう。

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