「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2014年6月29日日曜日

何故、腐らないの? 教えて!  Why don't they rot? Teach me, please!

昨日、乾燥したアズマヒキガエルを水に浸けて腐らして、骨をゲットしたことをアップした。
そのアズマヒキガエルを水に浸けるよりも2ヵ月半前に
腐らすために水に浸けているものがある。
下記のプラスチックとビンに入った小哺乳類のカヤネズミとヒメヒミズだ。
両方ともやまぼうしさんからプレゼントされたものだ。
冷蔵庫(間違い、冷凍庫)から取り出して、お腹を裂いて内臓を出し、下のように水に浸けた、1週間目で腐って毛が剥がれてきているので、丁寧にピンセントで毛を取った。
毛を取り去る作業時に水を取り替えた。
しかし、まったく腐敗が進まないのだ。だから、腐敗臭がしない。
早く、カヤネズミの歯や骨を見たいのに、一向に腐ってくれない。
一週間前からはフタを取り外してハエなどに卵を産んでもらって、ハエのウジに
肉を食べてもらおうと思っているのだが、ハエも卵を産んでくれない。

土に埋めたために、死蝋化して腐敗しなくなったことはあったが、
水に浸けたことで腐敗しなくなった原因が分からない。
動物性蛋白質を腐らす細菌が繁殖できない状態なんだと考えられる。
でも、どうしてだ。

子供の頃、釧路湿原で魚釣り、小鳥の巣探しなどを含めて何百匹、何十羽という動物たちを殺してしまったせいか?今、カエルやイモリ一匹の骨が知りたいのに生きているカエルを捕まえて、イモリやトカゲを捕まえて殺して解剖することができなくなってしまった。

「一寸の虫にも五分のの魂」という諺がすぐ思い浮かべる。
研究者としては失格だろう。
自分は殺しをしないで、死体をもらって、腐らしている。
半年前は学生の解剖実習で業者から、モルモットやハムスタの死体を買っている。
これでは、ダメだ!
自分で殺して、調べてこそ動物という生命を知る意義があるだろう。
っと、自分に言い聞かしているのだが、、、、、。

2014年6月28日土曜日

アズマヒキガエルの骨  The bones of Japanese toad.

6月12日に、k-ta隊員から郵送されてきた乾燥したアズマヒキガエルをガラス瓶の水に浸けた。
27日に完全に腐っていたので、水洗いして汚物を捨てた。
下は、12日の水に浸けた状態。
このカエルは代々木のk-ta隊員の家の近くのお寺にあったようだ。
どうも、カラスにやられたようで左のは腹部が無かったし、右のは頭だけだったようだ。
左のは足はあるが腹部ばかりか手の部分もない。
上のカエルを骨にした。
Left部分のA,B,Cはそれぞれ、対になっている。頭部が2個あるので、AとBとCは頭骨の一部だろう。Cは後頭骨だと分かった。
さらにJも同じものが2対あるので、上顎骨かな?Mの左4つが下顎骨なのかな?
しかし、JやMの骨には歯らしきものがまったく見当たらない。
Center部分のE,E'は腸骨でE,E'の下部の凹みは大腿骨が付く。
F、F'とG、G'が大腿骨と脛骨だ。
脊椎骨がこんなに少なくその並びが分からない。
一番下の脊椎が仙骨かな?
Oは何と尾てい骨にあたるようだ。
Right部分のHは大きな塊でこれは、なんとEとE’とが接する、恥骨と坐骨にあたる事が分かった。
Iは下肢の骨だと思うし、Kは頭蓋骨の一部だろう。
Lは哺乳類の鼓胞に似るが1個だけだ。
Nの3個は間接部分と思うがどこの部分のものか検討がつかない。
で、骨を並べてみた。脊椎や頭骨部分は好い加減だ!
カエルの骨は、例えアズマヒキガエルのような大型のカエルでも大腿骨などの骨髄部分は空洞となっている。つまりスカスカだ。もし、イタチやテンが食べたとしたら、どの骨もバラバラの破片となるに違いない。脊椎骨がそのまま排出された場合に、他の脊椎動物と区別するには、
一緒に排出された毛、羽毛、鱗状の外皮、しばしば手足の先が消化されずにそのまま排出されるので、それらを含めて総合的に考えなければいけないだろう。
AやB、さらにはE、F、GやH、J、Mがそのまま出てきたならば同定できる。
でも、ネズミのような小哺乳類がテンに食べられた時は、歯か上下の顎骨しか決めてにならない。

ペリットならば骨がそのまま出てくるだろうが、糞として排出された場合は、歯が出てこないようなカエルは決めてに欠けるかな?
土曜日の6時間以上をカエルの骨の整理に費やした。
肋骨や前肢の骨がないものの、カエルの骨は哺乳類とは比べものにならないほど少ない。

ヤマユリが咲いた! The gold-banded lily has bloomed!

5年以上前にヤマユリの種子を家の周囲にばら撒いた。
2010年に芽生えを数本確認したが、その年の雑草取りとともに抜かれてしまった。
が駐車場脇の球根は残っていたようで、翌年再び芽がでてきた。
そのヤマユリが芽生え、今年は初めて4個もの蕾をつけていた。
そのうちの一つが咲きだした。急に頭が重くなったようだ。
すごく嬉しい。
この場所は表面に5、6センチの砂利が敷き詰めれれていて、その下には黒いビニール状のシートが敷かれている。そんな所から育っているので、草丈は90センチあるが茎が細い。
栄養状態が悪いだろうと思うが、丹沢の奥野林道では法面に吹き付けたコンクリートの窪みに溜まったほんのわずかにしか腐葉土がないようなところからもヤマユリが咲いている。
葉や茎がもう少し大きくなるように油粕でも離れたところに埋めこんでやろう。
球根は黒いシートを突き破って下の土に潜り込んでいるようだから、まだこのままでも良いかな?
今日は、久しぶりの休日という雰囲気。
雨が降っているので、丹沢行はきっぱりと諦めた。
昨日、学校から戻ってからk-ta隊員から送ってもらったカエルが十分腐ったので、骨を洗った。
乾いているようなので、骨を並べてみよう。

2014年6月26日木曜日

アナグマ、イタチ、テン、タヌキの糞内容物 The scats contents of badger, weasel, marten,& raccoon dog.

20日の丹沢実習の続きで、糞の内容物についてです。
昨日、学校から戻ってから、まだ洗ってなかった糞の水洗いをした。

アナグマ糞
土壌動物(昆虫外骨格脚触覚、ムカデ脚)、腐葉破片
非常に柔らかな糞だったので、初夏らしい何かを食べているかと思ったのですが、
大半が土砂と腐葉破片でした。
アナグマの食物はあまり季節に左右されないということかな?
イタチ
ヤマザクラ種子1個、昆虫外骨格
テン糞①
ヤマザクラ種子果皮
テン糞②
ヤマグワ種子、果柄つき果実
テン糞③
ヒミズ?毛、ムカデ外骨格脚
どうも、10円玉をテン糞②のところに置き忘れてきたようだ。
財布には10円玉がないので、これだ。
テン糞④
節足動物外骨格、脚
タヌキ糞
何とこの糞塊を拾ってこなかった。
アナグマとタヌキのこの季節の食べ物の違いを見たかった。
イタチやテンだけが木に登れるので、まだ木についているヤマザクラの果実やヤマグワの果実を食べることができる。
それにしてもあんなに柔らかいヤマグワの実を食べても果実の塊に果柄がついたままのほとんどそのままの状態で糞として排出されて彼らはどの程度、糖分を分解・消化しているのだろうか?
栄養になっているから彼らも食べているのだろう。
動物たちの食物となる果実や昆虫などの消化・吸収について書いてある本orサイトを教えてもらいたい。


ユリの花 Liliy’s flower!

強烈な香の花に、ヤマユリの花がある。
我が家のヤマユリは明日か明後日にでも咲きそうなくらい4個の蕾が大きく膨らんでいる。
このユリの球根は新聞販売店から昨年の暮れにもらったものだ。
これもヤマユリとの交雑種なのだろう。
匂いがヤマユリそのものだが、花弁がわずかにピンク色だ。
頂いても植える場所がないので、これは壁際の沈丁花の根元に植えたので、
水遣りをかかせない。
あー、ちょっと庭に出ただけなのにヤブ蚊に刺される季節になった。
今日も雨かな?
丹沢ではヤブ蚊に刺されることはないのに、我が家の庭は狭いのにどうして蚊がいるか?
睡蓮鉢にもグーピーが泳ぎ回っているしので、ボーフラは見当たらない。
ボーフラが発生しそうなところはないのだが、、、、。

2014年6月25日水曜日

ヨウラクランの果実 The fruits of the orchid, Oberonia japonica.

5月17日に清川のIさんの家の横を流れる辺室沢の河原に
今年の大雪で折れたスギの枝にヨウラクランやカヤランが着生していた。
それをヤマボウシさんとIさんから頂いた。
ヨウラクランが花が咲き、今、こんな果実を付けている。
 さらに、大きくなるのか、このままで熟すのが見守っていきたい。
我が家の二鉢のフウランの株も急に花茎を伸ばし初めてきた。
カヤランが咲いた時も、まったく花茎が出ていなかったので、
不安になって昨年の花の時期を調べたくらいだ。
今、部屋の窓際にはサンショウバラの挿し木の鉢を置いてあり、
毎日のようにビニール袋を外してその状態を見ている。
6センチくらいの枝を1センチくらいの5つの枝に分けている。
6月2日に折り取ってきてから、もう3週間は経つ。
新芽が伸びてきたので、根が生えたかもしれない。
もうビニール袋を外しても良いかな?
こんなことがストレス解消になっているようだ。

フクロウのペリットの分析のために! In order to identyfy the bones in the pettets of omen owl

白銀林道沿いの林の中のフクロウの巣穴となっていた樹洞から溜まっていたペリットを
採集してきたのは6月2日のことであった。
http://tanzawapithecus.blogspot.jp/2014/06/the-peritto-of-owl.html
少しづつ内容物を分析しようとした。
それよりもぼくはフクロウはおろか鳥のことについては殆んど知らない。
で、フクロウのペリットについて、調べていたら、興味深いサイトを見つけた。
http://www.pelletsinc.com/collections/catalog
フクロウのペリットを何と教材として販売し、しかもペリットから出てくる骨が同定できるように
ポスターまで売り出している。
で、輸送費が半分くらいかかるがポスターを注文したら、昨日、送られてきた。ビニールでコーティングされた立派なものだ。ネズミ、モグラ、トガリネズミ、小鳥の頭骨、下顎骨、肩甲骨、上腕骨、尺骨などが描かれている。一目で解るのだが、大きい。学校の教室に貼るならOKだ。
写真を撮って、小冊子にしてすぐぺらぺらめくって見られるようにしよう。
しかし、カエルや両性爬虫類の骨が無いということは、どういうことだ!
フクロウはカエルや両性爬虫類は食べない?
そんな訳はないだろう。
カエルや両性爬虫類は同定することが難しいから載せてないのかな?
日本では、アサガオの種子と鉢と土と肥料がセットになったものが小学生の教材用として売られている。しかし、日本では、フクロウのペリットを教材として使って、モグラやネズミや小鳥の骨を調べさせることができる小学校の教員がどのくらいいるだろうか?
欧米の動物学・博物学のすそ野の広がりと厚みを感じる。
しかし、ペリットが教材になるなら、テン糞やキツネ糞、タヌキ糞などの糞を教材として売っているところもあるかな?

写真はわざと綺麗に撮りませんでした。悪しからず!

2014年6月24日火曜日

ミゾホオズキを教えてもらう! A student taught me about the plant name!

20日の丹沢実習の続きです。
テイカカズラが咲いていた。
ここは毎年コマツナギの花を見られる場所だ。
一度、種子を植えて鉢植えにしたことがあったが、山では小さく見えても我が家の狭い庭では伸びてしまい。結局切ってしまった。
林道沿いの水溜りの側にミゾホオズキの花が咲いている。
 学生のYocchanに教えてもらった。
この実の状態からホオズキと名前をもらったようだ。
ハエドクソウ科に含まれるようだ。初めて知った科名だ。 


2014年6月23日月曜日

哺乳類の様々な糞  Various scats of mammals.

今日は、20日の実習で見つけた動物たちの糞をアップしよう。
下のGPSの軌跡上の①~⑨は下の糞を見つけた場所。
何故か清川トンネルから猿ケ島までの宮ケ瀬尾根では糞を見つけられなかった。
さて、①~⑨までの糞はだれの糞だろうか?
周りにたくさん落ちていた。
 ③
 ④
清川トンネルの手前の道
⑥ 
 ⑦
応えはコメントを見て!


2014年6月22日日曜日

これは誰の骨? Whose bone is this?

先日、ビーグル犬やマウス、カニクイザル、カイウサギなどの頭骨などを持ってきてくれた
教え子のMarikoさんが、この骨は何の骨ですか?
とメールしてきた。
骨を摘まんでいるのは彼女の指だ。 
哺乳類の骨でこのような骨はどの部分でもありえない。
鳥類の骨でもこんな骨はないだろう。 
真鶴の磯場で見つけたようだ。
で、魚類の骨だと思うと答えた。
では、どこの骨だろう?
今年の1月8日にコイ科の魚の咽頭歯という不思議な歯を初めて知った。
ほねやさんが教えてくれたのだ。
http://tanzawapithecus.blogspot.jp/2014/01/what-bones-is-this.html
この骨も魚の頭部の鰓か喉の辺りにありそうだが、どうだろうか?

キノコの季節  The mushroom season has begun.

20日の丹沢実習の続きです。

チシオハツタケかドクベニタケである。
もちろんゲットした。 
これもベニタケ科のものだ。
アイタケなのかな?これもゲットだ。もちろん一本だけ!
 このキノコは、上から撮り、横からも撮った。
傘の裏がヒダ状ではなく、管孔状になっている。
え?イグチの仲間かとも思ったが、違う。サルノコシカケ科のものかな?
もちろん、採ってきた。手持ちの5つの図鑑で調べたが載っていない。
柔らかいので食べられそうだ。



2014年6月21日土曜日

丹沢実習 The Tanzawa ourdoor exercize.

昨日は、TCA専門学校の丹沢実習があった。
小田急線が6時過ぎまで不通になっていたので、どうなるかと思ったが、
電車の影響で来られなくなった者はいなかった。
7時40分の宮ケ瀬行きのバスに皆なんとか乗り込むことができた。
下は歩いたGPSの軌跡である。
吹風トンネル内は電波が飛んでいるが、清川トンネルは何故か問題ない。
宮ケ瀬尾根の猿ケ島から土山峠へのルートをとった。約13キロを歩いたことになる。
 清川トンネルの手前でモリアオガエルの卵塊があった。
これまでこの辺りでは見られなかった。
トンネル内では数か所にコウモリがネグラとしている場所があった。
また、オオゲジゲジもいた。
トンネル内は寒いくらいであった。
トンネルを抜けでて皆、ほっとする。
トンネルから経路を歩いて宮ケ瀬尾根に出て、お昼を食べる。
昼食後の集合写真。
ここから土山峠に下りる予定であったが、猿ケ島から降りることにする。
元気な学生たち。
一女子が筋力が弱く、下り坂が大変なので、彼女の荷物をもったり、手を引いたり、、、。
学生たちは皆で彼女を助けた。今の若者の素直な優しさがあらわれていた。
湖岸道路近くの水場で水を飲んだり、顔を洗ったり、でもヒルが多いので、
ここでノンビリと休むことができず。湖岸道路の橋の上の日陰でヒル落としと休憩だ。
土山峠15時36分のバスに乗って本厚木駅に向かった。

ぼくは、帰宅後机に向かってそのまま寝てしまい、風呂にも入らず。
先ほど、朝のシャワーを浴びてすっきりだ。
今日は、お昼頃から専門学校の卒業生が何人か我が家を訪ねてくる。