「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2013年11月30日土曜日

江戸川区立自然動物園  The Edogawa Zoo

 
TCA専門学校は江戸川区の葛西にあり、学校から北西に歩いて15分くらいのところに
江戸川区立行船公園があり、その中に動物園がある。
ここは朝10時に開園し、無料なので時々利用させてもらっている。
狭いながら、結構多くの動物たちが飼育されている。
ジェフロクモザル、ケナガクモザル、コモンリスザル、ワタボウシタマリンなどの中南米のサルたち、
オグロプレーリードック、ハイイロリスなどの北アメリカの動物、
レッサーパンダのアジアの動物たち、
さらには、オタリア、オオアリクイやハナグマもいる。
ふれ合い動物園ということで、ウサギ、ヤギ、モルモットがいて、子供たちが抱いている。
 もちろん、ペンギンを含む鳥や、爬虫類や淡水の魚も飼育されている。
 
 昨日は、ジェフロクモザル、ワラビ、ペンギン、プレーリードックの
個体間の親和関係のデーターをとってもらった。
下は、ジェフロクモザル
オグロプレーリードック
サルと同じくらい社会性に富んだ動物だ。
個体間の関係、集団の統合性がしっかりしている。
コモンリスザル
狭い檻の中に30頭以上いる。
個体識別するのが大変なくらいだ。
ワラビ
オスとメスは分けて飼育している。
草食性の動物の例にもれず、社会性の乏しい動物だ。動きが少ない。

学生たちは、動物たちに個体識別するために勝手な名前をつけて楽しんでいるようだ。
動物たちによって、親和関係にどのような違いがでてくるか楽しみだ!

2013年11月29日金曜日

スズメバチの巣 A Nest of Wasp

丹沢実習の続き:
この数年間、物見隧道を過ぎた唐沢林道沿いに大きなスズメバチの巣がある。
場所は林道の沢側にあったのだが、今回は山側の斜面にあった。
学生たちの話しでは、スズメバチが出入りしていたようだ。
スズメバチのサナギや幼虫はミツバチの子供のように食べられないだろうか?
きっと幼虫は美味しい筈だ。
アフリカで、クンビクンビ(シロアリの羽化したてのもの)を煎ってたくさん食べたが、
スズメバチの幼虫ならさらに美味しいかもしれない。
 
と、ネットで「スズメバチ幼虫 食べる」で検索したらあるあるたくさんある。
昔は山の幸として普通に食べていたようだ。

2013年11月28日木曜日

狩猟・鳥獣保護パトロール Hunting & Wildlife Conservation Patrol

丹沢宿泊実習の続き:
唐沢林道を歩き、物見隧道を過ぎてから、狩猟者の車が何台か停まっていた。
何と、谷側斜面の路肩から銃器を構えた猟師が山側斜面を見ていた。
まるでぼくらが狙われているようだ。
勢子の猟犬の声がしていた。
かなり、離れてから銃声が一発、しばらくしてからもう一発聞こえた。
日曜日で、山は辺室山であり、土・日は登山者やハイカーでにぎわっている。
しかも、この唐沢林道はぼくらばかりでなく登山者が歩くところだ。
狩猟・鳥獣保護
パトロール
神奈川県
と印字されたステッカーが小型トラックのドアに貼られている。
狩猟・鳥獣保護ということだが、何を狙っていたのだろうか?
かなり、危うい場所と曜日に猟をしているのだ。 
今は猟をするのも大変だ。
さまざまなところに人が入り込んでいる。
道路工事現場のように、四方に係員を立たせてハイカーや登山者に注意を向けるべきだろう。
 
体調が狂っている。眩暈がする。
内科で処方された漢方薬を含む眩暈止めの薬を飲んで一週間もするが、
まだ、ふらふらが続く。
それが、今朝5時に起きた時もやはり眩暈がするので、ベットに戻った。
6時になったので、もう寝ていられないので起きた。
眩暈がしない。階段を下りる時もぴょんぴょんぴょんと下れた。
嬉しい!治ったのかな?
 
特定秘密保護法案、中国が新たに設定した防空識別圏、シリアの内戦、原発、、、
さまざまな問題が今、ぼくらの回りに蠢いている。
 
 



2013年11月27日水曜日

丹沢実習の歩いたルート The route of the Tanzawa out-door exercise.

 23日(土)と24日(日)に歩いたルート。
23日はバス停の三叉路から唐沢キャンプ場まで歩き、キャンプ場に着いてすぐ、5班(黒、青、赤、緑、赤)に分かれて高畑山で落ち合うことにする。
ぼくは、一番西側の赤ルートを一人で登ることになる。
高畑山に着いたのが、13時を回っていた。
ぼくが着いた時には、すでに赤ルートの班がいた。
山頂で少し昼食を食べ、登山道に下りて他の班を待ち受ける。
登山道に下りると青や黒の班がやってきた。
1年女子のTさんが体調を崩し、調子が悪そうだ。
緑の班の2年生が一番最後にやってくる。アオバトを見ていたようだ。
2時を過ぎているので、すぐ下ることにする。
高畑山からの尾根(赤ルート)を下る。
下ってキャンプ場に着いたら、2年女子のS.Tさんが足親指の爪を怪我したようだ。
夜は結構冷え込んだ。ぼくが冬用のシュラフにエアーマットを使用したので、寒くはなかった。
しかし、同室で寝ていたY.Nさんは夏用のシュラフなので寒かったようだ。
 
翌朝はアルミホイールを敷いて焼いたトーストが旨く3枚も食べる。
このアルミホイールを焚き火の上に敷いてトーストを作るのは初めて知った。
2年女子のNさんのアイデアだ。
彼女はボーイスカウトで活動していたようで、リーダーとなってやってくれてすごく頼もしかった。
9時にキャンプ場を出発する。
上の地図の登山道崩壊のところで唐沢林道へ出る。
バス停上煤ヶ谷には3時発のバスに乗るが、増発されているのに本厚木駅までほほ1時間くらいずーと立ちっぱなしだった。これがこたえた。
 天気が良く、山が綺麗で、学生たちも卒業生も頑張り楽しい実習だった。
 
とうとう、昨日、秘密保護法案が衆議院を通った。
この先、どのような社会になっていくのか心配だ!

2013年11月26日火曜日

フィールドサイン? Field sign?

丹沢実習の続き:
吹風トンネルを過ぎて歩いていると、アライグマの糞だ。
昆虫をたくさん食べたのかな?黒っぽくなって、外骨格が光っている。
糞好きの1年生のYさんが拾った。後で半分分けてもらうことにした。
本厚木駅前で解散する時、彼女が「先生、ウンコ!」と云ってビニール袋に入っている
ハクビシンの糞を取り出した。ぼくが半分に割ろうとするが、割れない。
2年生のHi君が半分にしようとしたが、無理??????、一体何だ?これ?
ナイフで切りつけた、なかなか刃が入らない。半分くらいまで切れた。
糞ではない、アスファルトそのものがゴム状に固まったものだ。
びっくりだ。たいてい写真に撮ろうとしたら判るものだが、、、、、、。
Yさんは記念にまた、袋にしまった。
 
さらにもう一つ、
唐沢川沿いの登山道にある初期のシカ柵の扉の前に菊の花ビラのような物が散らばっている。 
手にとって見た。菊の花弁だ。間違いないだろう。
でも、誰がこのようなことをしたのか?
僕らが歩く前に早朝に花弁を散らばしたのだ。
ぼくらより先に菊の花を持って歩いた人がここで花弁を毟り取るだろうか?
やはり、これは動物の仕業と考えた方が良いだろう。
鳥か哺乳類がどこからか菊の花を持ってきて、ここで蕾の花弁毟った?。
どなたか、このフィールドサインは誰が何をしたものが判りますか?

2013年11月25日月曜日

丹沢宿泊実習

11月23日、24日とTCA専門学校の丹沢宿泊実習があった。
本厚木発7時50分発のバスに乗る。バスは増発された。
三叉路に着き、宿泊先の唐沢キャンプ場まで歩く。 
 ヤビツ峠方面へ入る道はサザンカの花が零れ落ちそうだ。 
吹風トンネルの手前でタイワンリスがこの斜面を横切る。
何故かテントウムシがたくさん溺れている。
サシガメが温かいので歩いていた。
オオトビサシガメだ。
キャンプ場に着いて、すぐ高畑山を5班に分かれて登る。
卒業生が6、7人前日からキャンプ場にいる。
ぼくは、卒業生のズーラシアで働いているUさんとと青宇治橋付近から尾根に取り付く筈だったが、Uさんが先に出たものと勘違いし、一人で登る。
尾根上で新しいカモシカ糞があったので撮っていたら、カモシカがこちらを見ている。
が、何故かディスプレーの画面が暗くなって、シャッターが下りない。
この状態が5時間近く続く。が、突然元に戻る。原因不明だ。
キャンプ場内で集合写真。
夕食はハヤシライスとハルサメスープだった。
夜なってキャンプ場に来た卒業生が二人いた。
Oさんは寝袋も持たず、焚き火で一昼夜過ごす。信じられないよ、全く!
朝食のトースト2枚にジャムやピーナッツバターを塗り、インスタントのコーンスープ。
さあー、9時になったので出発前の集合写真。
黒岩に向かう。
丸太の並べた木の橋を渡る。
サルトリイバラの赤い実だ。
イノシシがミミズなどの土壌動物を探し回った跡だ。
10時15分:黒岩の手前で、唐沢川を渡渉する。
素足になって渡渉した人が大半だったが、靴を脱がないで飛び石を利用した卒業生たち。
素足で渡渉したが、靴を水に浸けてしまったKu君、Muさんが心配そうに見ている。
登山靴を脱いで川を渡渉する時は、
靴の紐を結んで登山靴は首の前に左右に振り分けることを大声で云うべきだった。
物見沢沿いは紅葉が綺麗だった。
物見峠への登山道を歩く。
ここまでは、登り下りの高低差が少なく、秋の日差しの中を気持ちよく歩く。
黒岩を過ぎてから、今度は物見沢の右岸に沿って歩く。
タヌキのタメ糞だ!1年生の女子のYさんは動物のウンチを集めている。1個づつ採る。
彼女は冬のサル糞の匂いが好きだと云う。面白い!
子供のカモシカ糞だ。
物見沢を渡渉する。今度は靴を脱がなくても皆、問題なく渡れた。
渡渉後すぐ登る。しばらく沢の左岸に沿って斜面の中腹を歩くが、酷く崩壊した場所にぶつかり、
そこから林道へ登る。
林道へ登ってくる学生たち。
林道で15分の休憩を撮る
サルナシがたくさんなっていた。完熟していてとても美味いので、皆の分をH君と二人で採る。
昼食後にデザートとして渡す。2個づつ食べたかな?
唐沢林道から鍋嵐方面の山を眺める。
ガマズミだ。まだ、まだ、もう少し霜に当たらなかければ酢っ味と甘味が増さない。
カマツカだ。これも今一つ早かった。でも、旨い。
カマドウマが歩いている。今日は、風がなく日向は温かい。
学生たちは舗装道路で道が判るので早い早い、こちらはペースがガタ落ちだ。
開いているリンドウがあった!
物見隧道の手前の工事用のトラクターが置いてある広場でオニギリとソウセージ1本を食べる。
13:00、昼食後、出発。14時に上煤ヶ谷にショートカットで下りることができる見晴台で待っていた。15時発のバスに30分でバス停に着く。
テン糞とタヌキ糞を拾ってきたので、洗うのが楽しみだ。
今回は1、2年生合同の上にさらに卒業生が参加した。
大勢なので賑やかな山歩きだった。

2013年11月18日月曜日

2013年度 秋 丹沢フォーラム  The Tanzawa Forum in Aumn, 2013. 

秦野駅からのマイクロバス2台には40名あまりの参加者が乗っていた。
札掛森の家の前でぼくらはマイクロバスに乗り、塩水林道を堂平まで行く。
堂平で、神奈川県自然環境保全センターの職員から丹沢フォーラムの資料パンフレットなどの入ったA4版の県のマークの入った封筒をもらう。
簡単な説明があり、歩くだけなら40分もかからないところを一時間半以上かけて登ると云う。
参加者の大半が定年退職した中高年男女、わずか4名?学生さんと思われる男女がいた。
堂平から丹沢までの登山道をゆっくり登る。
初めてシカの防護柵が作られたところの説明を受ける。
100年ちょっと経ったスギの人工林。
スギ林の端の木は中の木々を守る防風のために枝打ちはしないようだ。
ナルホドねぇー。
県の看板がでてきた。この場所は何度かぼくも来ている。 
ここをまっすぐ行くと左の河原をあるいて天王寺尾根に登る丹沢山への登山道だが、
丹沢フォーラムの一行はここから右折して関係者以外通れない道を行く。
40名となるとこんなに大勢の人たちで、中高年女子の弾んだ声が響く。
ブナ林へ向かう。
ぼくはキノコ目と糞目になって歩くが、ダメだった。
同行のIwasawaさんが、ヤドリギがあると教えてくれる。
この柵は何の柵だ?いつも丹沢の山麓を歩いていて思っていた。
落ち葉を溜めて腐葉土を作るためだと説明があり、ナルホド!と思う。
しばらく歩いて行くと、堰堤が次々に作られた場所を眺める。
丹沢自然保護協会の理事長から説明がある。
1950年代から1970年代には、日本中の沢という沢に山の崩壊を食い止める
治山治水という名目で土建業者を喜ばす政策による砂防堰堤と言う名の
自然破壊が行われた。丹沢も例外ではない。
この左の尾根が天王寺尾根で、登山道を下りてくる人たちの声が聞こえた。
この沢が見える場所からすこし東に歩くともうそこはブナの天然林地域だった。
落下するブナの実を広げたネットで採って、その量を調べることによって
毎年のブナの実生りのぐあいをしらべている。
採集ネットの前に集まって説明を受ける参加者。
採集ネットの中をのぞく。
この場から少し歩いてお昼を食べる場所に!
そこで、お昼前の説明をする自然環境センターの田村職員。 
お昼は、コンビニおにぎり一個と小型カップラーメンだ。
量が丁度良い。
昼食後、自由行動で辺りを散策する
これは、マルバダケブキの花後の種子の集まり。
これは、望遠で撮る。
ヤマボウシさんはニシキギ科のツルマサキだとすぐ云い中てる。 
昼食ご、センター職員の田村さんの案内で大きな木がある場所へ。
身長180数センチあるという田村さんがその木を抱える。んーん、でかい!
サワグルミのような枝先だ。
シオジ(モクセイ科)を初めて知る。春に見に来たい。
神奈川県植物誌を見ると、どうもこの神奈川県ではこの辺りのブナ帯に多いようだ。
それにしても大きい、精霊が宿っていそうだ。
田村さんの呼びかけに参加者はシオジの回りに集まる。
ここから堂平のバスまでほぼ一時間で戻る。
このような催し物に参加したのは、全くの偶然であった。
いつもたいてい一人で歩いているし、学生たちと歩くことはあっても大勢の同世代の人たちと歩いたのは初めてであった。学生さんと話しをちょっと交わしただけであり、
他の参加者とは話しをしなかった。
ぼくはこのような催し物の様子をうかがうと云う態度であった。
普段歩けないような入域禁止区域を歩けるのが魅力だ。
1年に1回くらいはこのような場に参加して説明を聞いてみるのも良いかな!