「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2012年11月11日日曜日

間違えたルートを! Taking a wrong route!

昨日の東丹沢は晴れて、絶好の実習日和であった。
が、乗ってきた8:40発宮ヶ瀬行のバスにストックを忘れた。
土山峠で一緒に下りた、辺室山に向かう登山者が神奈中バスの電話番号をわざわざノートを引き千切ってくれた紙に書いてくれて渡してくれ、すぐ電話をするように勧められた。学生たちに予定コースを教え、結局ぼくはそのバスが本厚木行となって戻ってくるのを待つことにした。
30分くらい待ってバスがやってきてストックを受け取る。
神奈中バスの電話番号を教えてくれた中年の御夫婦にこの場を借りて感謝!
このストックは何度、忘れるのだろう?
 
ぼくは、学生たちと617.2のピークの猿ヶ島(地図)で待ち合わせていた。
互いにトランシーバーを持っていたので、彼らとも連絡が取れた。
ぼくは、ショートカットで猿ヶ島に向かった(赤のGPS軌跡)。
30分くらいも遅れているので、急ぐ。
左足首をかばいながら、太腿に乳酸が溜まってもう足が上がらないというところまで、
頑張り続ける。気持ちは焦る。
 
cピークのところで一息つけ、学生たちと交信
彼らは525ピークを過ぎたという。
こちらは少し遅れるだけかもしれない。
ぼくはピークを過ぎたところで、525ピーク方向に向かって大声を出す。
何と、返事が戻ってきたのは青線の方向からだ。
交信した時は最初の525ピークを過ぎたと云っていたのだ。
彼らは、間違えたルートをとったのだ。
 
黒線のルートを指示したのに、途中から青線のルートの尾根を登ってきたのだ。
結果オーライであった。しかし、大反省だ。
彼らをぼく抜きで歩かせてはならない。
しかし、彼らだけで歩かなければ力がつかない。
地図を見、磁石で方向を確かめて歩かなければならない。 

ぼくは、バスに乗っている時にも歩くコースの地形を頭に叩き込むようにしている。
しかし、学生たちはバスを降りて地図を出してと云われなければ地図を見ようともしない。
大勢なので、それだけで安心しきって、誰かに頼る。
各自が自分の目で地図や磁石を見ていたら、このような事にはならなかった筈だ。
からに登ってきた時に、だれも磁石を見なかったのだ。
磁石を見ていれば、すぐに誤りに気がつく。
 
これで、ぼくが大声を張り上げず、学生たちと出会えなければ、
あるいは学生たちが遭難していれば、
ぼくは彼らに教えたコースを必至で歩き回らなければならない。
大勢を連れて歩くのは、動物を逃がしながら歩いているようなものなので、いくつかの班に分かれて歩きたいが。そのように山を知っている者はぼくだけである。
登山路は登山者が多くなり、しかも犬を連れて歩く人たちも多い。
登山路のようなコースでは動物を見つけることはできない。
山をもっともっと歩き回りたい学生もいれば、なるべく疲れない簡単なコースを望む学生も多い。
 
日本に生息する野生哺乳動物のほとんどは山林に生息している。
だから、山を知らなければ動物たちに会うことはできない。
今回のコースは10キロをちょっと越えたくらいだ。
学生たちの様子を見て歩いているが、恐ろしい。

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