「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2008年7月31日木曜日

ハイマツのタネ

近くの公園に植栽されているハイマツの松毬とそのタネ
松毬は、まだ青く、タネも柔らかい。

タネはコロコロした感じのものである。
青い松毬なのでまだ、実(タネ)が充実していない。
噛んでみたら、まだ柔らかくイモくらいの固さである。
食べたが松の実の脂肪でカチッとした固さになっていないので、味は今ひとつはっきりしない。
ハジケル頃にはもう少し大きくなっているのだろう。 今日は、午後から幼稚園の先生たちと釧路川にアメリカザリガニ釣りにいった。 ザリガニは小さいものほど良いようで、大物は川にそのまま捨てられた。その場所は釣りのポイントでもあるようで、捨てた魚を食べにくるミンク?がいるようだ。ザリガニを食べた糞があった。

花は、釧路川の土手に咲いていたタチギボウシの花。

釧路の夏が終わった?

釧路市和商市場:閑散としている。お客は地元の人たち。
昨日お昼過ぎに学生二人を釧路駅まで送った。
26日8時から29日の18時までのレンタカー代が27825円+ガソリン代となった。
夏の北海道のレンタカーは通常期の倍の値段。
いつも、内地から車に乗ってくると安上がりなのにと思うが、連続一時間も運転するとヘトヘトに疲れてしまうので、それが出来ない。
来年度からは公共交通機関を駆使した方法を考えないと、こちらがくたばってしまう。
子供の頃は、カニ族と名付けられた横長の大きなザック(キスリング)を背負った内地からの学生が軒先を貸して欲しいとやって来たことがあった。服は汚れていたが、爽やかな笑顔を残していった。明治大学の学生だった。

もう、このようなスタイルの若者の旅行者は見かけない。お土産はすぐ宅急便で送り、汚れ物もコインランドリーを見つけて洗い、食物もどこにでもあるコンビニのオニギリやパンで間に合わせている。

2008年7月30日水曜日

雌阿寒岳と阿寒富士(続)

雌阿寒岳と阿寒富士登山で、出会った動物たちは、エゾジカとエゾリス

オスのエゾジカ:雌阿寒岳・阿寒富士を登ってオンネトーに降りてきて、野中温泉でみた。まだ、袋角であるが、立派なオトナオスだ。全ての画像はクリックすると拡大します。
雌阿寒岳を登る途中で、見つけた食痕。
エゾリスが食べ残したエゾマツかハイマツのマツボックリだと思っていた。
今、あらためて見ると、これ松毬?と思ってしまった。
しっかりした写真ときちんと記録を付けるべきだ(反省、take隊員に申し訳ない)。 雌阿寒岳登山では、上の写真のように昔懐かしい、岩に赤ペンキの道標が残されている。ぼくが学生の頃の登山は、岩や樹木の幹への赤ペンキが塩見岳、北岳の道標だった。2万5千の国土地理院の地図のコースを頭に叩き込み、コンパスと赤ペンキを見ながら歩いた。当時は、2、30キロの重さのザックを担いでいた。ジャガイモや玉ネギをそのまま担いでいた。もちろん、酒は1升ビンを担いで登った。
上の写真の食痕は雌阿寒岳登山の途中の登山道にあったエゾリスのエゾマツの松毬の食痕と思われる。でも、エゾマツの松毬のタネはこんなに大きいだろうか?ちょとと疑問だ。

阿寒川での釣り

7月29日:阿寒川での釣り
ここは幼稚園のM先生の実家の土地。
流れが急なので、淵となっているところで浮き釣り。
餌は幼稚園の庭で採った大きなミミズ。
すぐ、次々に連れる。ウグイである。
一人一匹食べることになっているので、大物だけを残し、20センチ以下のチビはリリースだ。
バケツ内のものよりも大きければバケツ内の小さいのを川に戻す。

手は、瞬く間にミミズと魚の臭いになる。
陽射しが強く、土手の柳の木の下で涼みながら釣る。
ウグイの他にヤマメ?が2匹連れる。
暑いので、学生は泳ぎたがったが、もしもの事を考えてここでは止めてもらう。
ヤナギランがたくさん咲いていた。 釣りは、2時に終える。M先生のお父さんから御菓子、缶ジュース、たくさんの野菜と懐かしいイモダンゴをもらって戻る。学生たちを釧路駅前の和商市場に連れていく。

2008年7月29日火曜日

雌阿寒岳と阿寒富士

7月28日:雌阿寒岳山頂から、バックは阿寒湖と雄阿寒岳
       幼稚園の先生や学生たちと
5合目くらいから両足のカガトが靴擦れとなり、痛い。
今回履いてきた登山靴はもう、何年も普段タウンシューズとして慣らしていたもの。この登山靴だけが何故かぼくの足になかなか馴染んでくれない。
雌阿寒岳山頂からみた阿寒富士
ここに登ることに決める。足に絆創膏を貼り付ける。 阿寒富士から望む、雌阿寒岳。
阿寒富士の山頂から望む、これから下山する湖のオンネトー。
足元に咲いていたコマクサ。
オンネトーから車を置いた雌阿寒温泉までの山歩きで、もう靴擦れが酷い状態。

野中温泉に入ろうとすると袋角をもったエゾシカのオスがいる。もちろん、あとで、アップします。

硫黄温泉、200円で疲れも痛さも吹っ飛ぶ。

2008年7月28日月曜日

痒い!釧路湿原

午前中は釧路市湿原展望台から湿原の遊歩道を歩き。
午後からは温根内ビジターセンターから湿原を探勝する。
花々はもう咲き終わっており、ほんの少しの花が残っていた。

ウグイスを含む鳥たちの鳴き声にかこまれ、バードウオチングとなった。
女子学生は鳥の図鑑をもってきており、あれだこれだと確かめている。
今更ながら鳥痴の自分が情けない。

立ち止まるとヤブカで、手や顔が刺され、痒い、痒い。
遊歩道で、あ!イタチ!と思い静かに近づくと、ソヤツがこちらにやってくる。
シマリスだ!
どんどん彼はやってくる。もう、シャターを押すだけ。
なんと、もう一匹現れて、こちらに近づいてくる。
ぼくらの2メートルくらい手前でうろちょろし、一時もじっとしていない。
なんと、一匹がぼくの足元に、、。
ストックに興味を示し、臭いを嗅いでいる。 どうも、ぼくらは彼らの通り道を邪魔しているようなので、
ぼくらは一列になって彼らが通れるようにしてやると、、、、。
ぴょんぴょんと軽やかに飛び跳ねて、歩道を下っていった。

彼らがいなくなったので、リスたちの可愛らしさを話題にして5、6メートルもいかない内に、草叢から彼らが現れた。
ぼくらは彼らの行動域の真っ只中にいるようなので、「ゴメンすぐ出て行くね」と声をかけて歩いた。 上はエゾヤチネズミだ。ネズミ科ハタネズミ亜科に属する。ラットやマウスに比べ、口吻と尾が短い。もちろん、歯の構造が全く異なる。

親子連れが歩道沿いの草叢で見つけ、騒いでいた。初めはあまりの小ささにトガリネズミ?と思ったくらいだ。もちろん、この森のネズミについて説明をしてあげる。

湿原の花は終わり、タンチョウヅルには会えなかったが、たくさんの小鳥たちを見ることができたし、なによりもシマリスとエゾヤチネズミに会えたのは嬉しい限りだ。が、蚊にたくさん刺され痒い!

幼稚園に戻ってきたのは4時半、学生たちは海に行きたいというが、こちらは車の運転で疲れているので、止めてもらう。撮った花はまとめてホームページの方でアップしようと思います。

今日は、雌阿寒登山。

2008年7月27日日曜日

今日は湿原歩き!

隣の空き地にはえているノコギリソウである。
昨日午後2時に到着予定の学生が、電車に乗り遅れたのことで陽が落ちかけた午後7時付く。
すぐ、北の煙突を指差して風呂屋の場所を教え、スーパーの場所を教え、ゴミの分別やトイレ、部屋の使い方を教える。
学生たちは幼稚園の椅子や机、積み木などに目が奪われているようす。
丸一日半の列車の旅だったのに、疲れている様子がみえない。19歳の若さの素晴らしさだ。

今回は、学生の参加者は二人。
釧路の自然を思いっきり楽しんでもらいたい。
7時半になったらレンタカーを借りにいき、今日は釧路湿原歩き、明日は雌阿寒岳登山と続く。
ノコギリソウは子供の頃原野(湿原)で遊び回った頃の懐かしい花である。
原野に咲いている赤、黄、青、白色のたくさんの花々を採って大きな花瓶に挿して、花を楽しんだものだ。
今日は、できるだけ多くの花や木や虫、鳥、さらには動物たちに会いたい。

2008年7月26日土曜日

エゾサンショウウオだ!

学生たちが来るので、実家の幼稚園の教室の生き物を見ていたら、
おもしろいものがイルゾ!と園長をしているアニキが云う。
サンショウウオが水槽に2匹いた。 園児の父兄が、近くの湿原から卵塊をもってきてくれたようだ。
5,60匹の幼生が孵化したが、餌があるのに共食い をするようになり、この写真の個体はどの個体よりも早く大きくなり、生き残っているようだ。
7,8センチの大きさである。
他にもう一匹いるが、そやつは写真の半分くらいの大きさであり、エラも大きくまだ幼生という感じである。
この写真は、綺麗な水の水槽に写して撮った。
ミミズを入れてやると、顔を斜めに曲げて口を開け、ガブリとかぶりつく。両生類とはいえ、その動作は肉食動物のイタチのようだ。
釧路にはキタサンショウウオという釧路湿原にしか確認されていないサンショウウオとこのエゾサンショウウオが共存しているようだ。
同じ湿原で一緒に生活するからには、キタとエゾではいろんな点で異なっている行動生態や形態をしているのだろう。

2008年7月25日金曜日

釣りの今と昔

カモメ?:これってカモメですよね。
釧路市千代の浦マリンパークで。
鳥の目って爬虫類の目ですね。 マリンパークの釣り場で釣りを楽しむ人々
1時間、様子を見ていたが誰も釣り上げなかった。
しかし、驚いた。一人が竿を2、3本持っていて、それを同時に見ている。
実は、昨日買ったリールの使い方が分からないので、海に向かって仕掛けの投げ方と複雑なリールの使用法を見てきた。
昔(40年前)は、形式が今のものとは全く異なり、真上から大上段に構えて投げ入れるなんてことで、狙った場所へは落とせなかった。
それにしても複雑なリールである。 皆、ラジオを聴き、竿を置いてら釣りをし、餌は何か得たいの知れないものを付けていた。
昔は静かに、竿先をじっと眺めているか、竿をいつも握っていた。
そうやって魚が餌を突付いたり、引っ張ったりするのを竿先の触れや手に伝わってくる振動で判断したたものだ。
餌のゴカイは潮が引いた岩場で採るか、狙う魚によっては最も安い魚のサンマを切って使った。

釣りの世界が進歩しているのだと思いたい、、、、。

しかし、竿を置きっぱなしで釣り上げるなんて、たまたま大きく竿がしなったから引き上げたら、偶然釣れていたということと変わりがない。

寒さで手がカジカンデも竿を掴んでいた釣りが懐かしい。

2008年7月24日木曜日

涼しい釧路の懐かしい木の実

ハマナスの実:道路沿いの植え込みで
これから赤く熟し、甘くなる。タネは小さな針状の綿で被われており、口の回りが痒くなるほど食べた。ジャムが売られている。
グスベリの実:やはり道路沿いで、ぼくが子供の頃は果物屋さんでも売りにだされた。これから熟し、赤黒く透き通るようになると甘いよ~。二個たべたが酸っぱかった。
ナナカマド:実家の庭で、「カラスの実」と云って、秋になると赤く熟す。甘くなく、苦い。この実をパチンコの玉の代わりにした。当たるともちろん痛い。
釧路は温かくなったとはいえ、半袖では少し寒い。
庭にはアスチルベやキンレイカが咲き、ダリアも来週には咲きそうだ。
2頭のイヌもお袋も散歩の距離が半減した。
こちらの学校は明日が終業式で、夏休みとなる。

2008年7月23日水曜日

丹沢登山(続)木の実

今回の丹沢登山で見た木の実は、下記の三種の他に、挙げればキリが無いほどである。
下記のアブラチャンの木は、大学に入って同級生の女子から教わった。
なんども”あぶらちゃん?”と念をおして聞いている。
何とも愛らしい名前であり、実がついていてこそ”アブラチャン”という名がぴったりする。
クスノキ科なので、葉を揉むと、クロモジや常緑のシロダモなどと同じ匂いがする。
オニグルミとサワグルミの木は、実をつけていない冬場や春先は区別できない。しかし、花が咲き、実をつけると遠くからでもすぐ判る。下の写真はサワグルミであるが、この実を食べるのは鳥たちのほかにどんな動物たちなんだろう。
エゴノキの白い花が散り終わると、白緑色の実がぶら下る。縄文時代の遺跡からこの実が出てきたようだ。有毒なので、すり潰して川に流して麻痺した魚を獲ったようだ。それには川が埋まるくらい大量の実が必要な感じもするので、どのようにして毒性を有効に用いたのか?
この実は鳥も食べることができないのなら、どうやってタネを方々へ分散させるのだろうか?
これで、丹沢登山はおしまいです。
今日の午後には釧路です。
91歳のお袋の介護を兼ねて、今夏は子供時代に戻って釣りを楽しもうと思っております。
20度前後の気温なので、薄手のセーターを一枚もっていきます。

2008年7月22日火曜日

丹沢登山(続)フィールドサインとしての糞

タテハチョウ科のアカタテハ:タテハチョウの仲間で名前を知っているヤツ。この仲間は、子供の頃この成虫のまま物置の板壁にじっと越冬していた。物置の中でも当時の釧路の冬は氷点下20度以下の時も度々あった。この仲間は、下の写真のようにとまりながら羽をゆっくり閉じたり開いたりする。この時は、ぼくらがお昼を食べている休み台の上にとまって、まるで、日の光を十分受けるかのように羽を開いたままだった。
ツルアジサイとキノコ:山頂とガレ場との間 この木の側に寄ってみたが、キノコは手に採れず、不明なままである。
タヌキの溜め糞、周りにたくさん分解したタヌキの糞の内容物が散らばっている。
ガレ場にあったテン糞、何のタネか?糞を持ち帰らなかった。
石段の上にあったテン糞、複数の種類のタネが混入
テン糞、ニガイチゴのタネが表面に見える。
モグラ塚:堂平から登ったブナ林帯のあたりにあった。
すごく、面白いことに、見つけた食肉獣の糞の全ては、堂平から山頂までの道上にあったものである。
塩水橋から堂平までの林道では一個も見つけることができなかった。
動物たちにとっても夏の山麓部は暑いので、涼みをかけて山頂部で生活するのだろうか?否、キイチゴの仲間が山麓域からしだいに山頂部へ実のつける時季が移っているからだろう。キイチゴが終われば、クサイチゴの大きな果実を食べることになるのだろう。クサイチゴは山頂では、まだ花や蕾であった。

丹沢登山(続)花

ヤマオダマキ:丹沢山頂付近で
シモツケ:天王寺尾根丹沢山頂直前のガレ場で
アカショウマ:ガレ場で
マルバダケブキの蕾:堂平からブナ林帯までに多い
ヤマハハコ?:ガレ場で
塩水橋付近では、ヤマユリ、タマアジサイの花が咲き、キブシ、アブラチャン、ウリハダカエデ、サワグルミ、オニグルミなどが実をぶら下げており、堂平からブナ林帯までのニガイチゴは赤い実をつけ、摘み食いしながら登った。


涼しかった丹沢山頂

塩水橋7:16発・塩水林道・堂平・天王寺尾根・丹沢山11:39-13:14・天王寺尾根を下って本谷林道16:00・塩水橋16:30着
丹沢登山:7月21日、同行者サル観察し隊の横田さん

9時44分:堂平から登山道を登ってブナ林帯に着く
10時24分:天王寺尾根にでる。ここで横田さんがもってきた凍らしたゼリーを食べる。生き返る。
11時39分:丹沢山頂着、晴れなくて良かった。およそ1時間半山頂でノンビリして過ごす。登山者は高校生3名と付き添いの先生、千葉からきたチョウマニアカップル、単独行の60歳を越えた強い男たち、服装を軽やかに決めた老カップル、単独行のおばさんもいた。
登山シーズンだけ開く山頂小屋の、ペットボトルのお茶は500円、トイレは50円とのこと。
山頂からガレ場付近まで続く木道
本谷林道にでて、爽やかな風の中にヤマユリが5,6本群生していた。
山頂で休んだ、1時間半を差し引くと計7時間ちょっと行程であった。
帰路の天王寺尾根の長い下りは嫌になった。
登りは山頂付近の天候を心配したが、雲っていたので、涼しかった。しかし、ちょっとガスが晴れると夏の日差しを感じた。
ヤマオダマキやハハコグサの仲間、アカショウマ、フジアザミなどの植物の写真を撮り、テン糞を堂平から山頂までたくさん見つけた。ほとんどがニガイチゴのタネが入っていた。
戻ってきて、シャワーも浴びず、すぐ居酒屋に直行し、連れ合いを含む3人で、生ビールを飲んだ。身体の隅々の細胞までビールのエキスが行きわたるのを感じた。旨い!

2008年7月20日日曜日

タマゴタケとイグチ

7月19日の丹沢:鍋嵐付近
タマゴタケを見つけた。
これから、8月一杯、丹沢の尾根歩きをすると良く見つける。美味しいキノコだ。
まっかなタマゴタケの子供たち。
テングタケ科の仲間で、唯一美味しく食べられるキノコと思う。
この仲間は、右のタマゴ状からカラを割って頭を出し、左のように伸び、上写真のように傘を開く。 同じ仲間だが、ドクツルタケは猛毒だ。死ぬ場合もあるようだ。上写真のものだけを食べるように!
イグチ科のキノコもたくさんあった。信州や山梨、北海道にはドクヤマドリというヤツがあり、一度食べて下痢をおこした。それさえ、注意すると大抵が食べられる。

イグチの仲間は見慣れると上からでも分かるようになるから不思議。傘の裏はヒダ状ではなくスポンジ状なので、ぼくのような素人でもすぐ見分けがつく。
さらに、大きなシロハツを採り、2本づつ矢部さんと分けた。今朝は、タマゴタケをホウレンソウとのバター炒めで食べた。

シカの食痕

昨日の丹沢で:
暑さで寝苦しいので、目が覚める。
起きて、ぼくの部屋に行き、エアコンをつける。

下は、シカでなく、カモシカの食痕。こんな太いアブラチャンの木の幹がカモシカに樹皮を食べられている。遠くからでもこの黄色が鮮やかだ。
シカだと下顎の第一切歯が他の第二、三と犬歯を合わせたくらい幅があるので(6月5日のカモシカの頭骨を参照)、カモシカの食痕と断定。
タヌキのタメ糞:たくさんのサクランボウのタネ(初夏にサクランボウを食べた)の上の生々しい糞。糞虫が蠢いていた。2匹みえるがわかるかな?クリックすると拡大します。
昨日は、シカのメスが尾根を移動するを一度見つけただけ。他の動物には会わず。

2008年7月19日土曜日

丹沢:キツネにだまされる!

7月19日4時半矢部さんの車で家を出る。
5時24分:Aに車を置いて、B・Cの林道をあるく。
下の地図は2万5千分の1です。太い等高線は50mおき、細いのは10mおきにつけられている。
クリックすると拡大します。
6時07分:Cの林道終点(下の写真)から、前の尾根に行くところを向かって右の尾根を登る。
6時50分:Dのピークに着くが、自分の位置が解からなくなる。で、D-597mを往復する。
腰を下ろし、お茶を飲み、地図上の位置と自分の位置を確かめる。矢部さんがD-Eの尾根を見つける。
8時58分:Fのピークに到達
9時14分:Gの辺室山・物見峠間の登山道に着く。そこで、お湯を沸かし、インスタントラーメンを食べる。  9時54分:Gを出発。
10時31分:辺室山、三角点(山頂は少し離れたところ)を通過。 11時36分:物見峠・辺室山登山口の土山峠に着く。
今日は(もか?)登る尾根を間違えたため、自分の位置が判らなくなり、15分くらい途方にくれた。感覚上の北と、磁石の北が合わない。30年前くらいは磁石を疑い、磁石を常時二つ持ったことがあった。いつも、正しいのは磁石であったので結局一つの磁石になった。

昔話しに出てくる人々の世界は、感覚上の世界であり、磁石や地図というものが無かったので、実際と感覚上の世界がずれた時は、キツネや山の魔物に騙されたことになったのだろう。

そんな事を思いながらE-Fを歩いた。でも、本当はキツネに騙されたのだヨ!