「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

2017年2月25日土曜日

フィールドサイン1)  Field sign!①

昨日、伊勢沢林道から尾根に這いつくばって間もなく、斜面からほとんど水平に伸びている木の幹に新しい食痕が!(木を確認してこなかった。)
丁度、ぼくがカメラを持った位置から下顎の幅広の一対の第一切歯を当てて齧ったものと思われる。
8:26、シカの食痕

写真を撮った後、左手で上にある木の根をつかみ、上の写真の木の根本に右足を掛けてぐいっと身体を引き上げて一歩進んだところに、古いクマ糞だ。冬眠前の物だろう。
何やら、木の実を食べたような球形の丸いものがいくつかある。もちろん拾ってきた。
8:2、9クマ糞

この尾根は急峻だが、立ち木が多いのでそれにつかまりながらどうにか登れる。
久しぶりに両手両足の全ての筋肉をしっかり使う感じだ!
後で筋肉痛を起こさないか心配なくらいだ。
8:51、ゥン?これはネズミ糞(何ネズミかは不明)だ!こんなにもたくさん!
ネズミの溜め糞場(トイレなのだ!)
この場所は、やはり、先ず、ストックを上に置き、左手でこの木の根本を持って、右手で地面から出ている木の根を持ってぐぃーっと上半身を引っ張り上げて木の根元に倒れ込んだ。するとこの糞だ!もう、ここからは歩きやすい尾根だ!

この木の根本はこうだ!
わざわざネズミ君はここに来てウンチをしているんだ。きっと近くに巣穴があるのだろうっと思いながら歩きやすくなった尾根を数メートルも進まない内に、、、、

まただ!こっちの方が量も多い!
たくさんのネズミがこの場で排泄したとしか考えられない。

この木の根本はこうだ!

こんな尾根だ!以前は音見沢が流れる右側の斜面からこの尾根に登ってきた。

8:56、アセビの花が咲き始めていた。

9:08、タヌキ糞①だ!

9:23、広々とした尾根になった。樹上で囀るこの小鳥(黄色の円の中)がぼくの補聴器ではウルサイくらいにビンビン響く。双眼鏡で見ると、スズメよりも一回りも大きくヒヨドリよりも小さい。何と調べたらホオジロのようだが、YouTubeでホオジロの鳴き声をきいたら違う!あー、ダメだ!Mさんと一緒でなければ、、、。
カメラはチビのLumix GF5
このカメラでマニュアルでピンと合わせるのは難しい。

9:29、ナツボウズ?オニシバリが花を咲かせている。

もう、殆んど731のピークだ!この辺りは以前「熊の平」と呼んでいた。
焼山の展望台が見える。登山道までこの西北西の尾根を登っていこう。

9:33、カモシカ糞だ!

9:34、721のピークだ。以前は、立っていたシカ柵は錆びれて横倒しになっている。西の尾根の斜面には岩場が見える。これまで気が付かなかった。

2017年2月24日金曜日

サルだ!  It's a monkey!

今日は、伊勢沢・奥野林道ゲート前の水沢橋ところに車を置いて、久しぶりに伊勢沢林道を歩き、尾根を登って焼山の登山道に出て、そこでお昼を食べ、
殆んど崩壊してしまった登山道を歩いて水沢橋まで戻ってきた(Fig.2)。
往路の仏果山登山口付近で、サルの群れに出遭った(Fig.1)。
下の写真に4頭写っているが、判りますか?
Fig.1 バス停仏果山登山口付近にいたサルの群れ

今日は予定は伊勢沢林道終点まで詰めて、奥野林道に出て奥野林道を下ってくるつもりだったが、途中で気持が変わり、音見橋を渡らずにそのまま真っ直ぐ林道を進み、
ヘヤーピンカーブを曲がらずに急な尾根にへばりつき、721のピークを目指し、
721ピークから西北西に走る尾根を焼山までの登山道を目差して登る。
登山道でお昼を食べ、帰路は平戸(鳥屋)を目指して登山道を歩いたが、酷い崩壊状態であり、ザイルやナタが欲しいくらいであった。
小鳥たちの囀りがビンビン頭に響き、聴こえすぎると思われるほどの補聴器の威力だった。また、多くの動物たちの糞をゲットすることができた。
とても1日だけでは水洗いできそうにもないほどだ!
Fig.2 今日歩いた水沢橋・伊勢沢林道・登山道・水沢のルート

2017年2月22日水曜日

今度は親水公園まで  To Water Park.

昨日は、境川沿いに歩いたが、今日は引地川沿いを歩いて親水公園まで行ってきた。
往復はほとんど10キロであった。
コガモが泳いでいたり、、、
 カルガモが中州で休んでいたり、 
 マガモが流れの中で休み、、、
 4,50センチのコイが水面で口をパクパクさせていたり、、、
 ツグミが芝生をピョンピョン跳ねながら虫を探していた、、、
 おー、これは、、、マンサクだ!
 菜の花が曇り空の中に咲いていた。
白梅の大きな畑があった。 
ここには大きなトイレがあるところだ。
もちろん、トイレに入る。咲いているのはカワズザクラだ! 
帰宅して、間もなく、アマゾンに注文していたミナミヌマエビが50匹届いた。
汲み置きしていた、水に慣らし、それからグッピーの水槽に20匹ばかり移し替えた。
水槽の苔やグッピーの食べ残しや、赤いイトミミズのような小さな環形動物を食べてくれれれば良いが、、、。

2017年2月21日火曜日

カメラを持って10キロの散歩  Ten Km walking with camera!

今日は、お昼前に我が家から境川沿いにあるいちょう団地まで散歩した。
30年以上前は毎日のようにいちょう団地までジョギングをしていた。
我が家から片道約5キロ行程である。ジョギングしている時は、30~35分かけて往復していた。今日は、スーパーでの買い物やカメラで野草を撮ったりして2時間20分かけて歩いた。GPSを持って歩いた距離は11.7Kmであった。
休耕田にモグラ塚があったので、サイクリング道路から下りて野原となっている休耕田を歩いた。土のふわふわした感触がなんとも懐かしく子供の頃を思い出す。

タンポポがまるで陽の光を発しているように咲いていた。

道路沿いにヒメオドリコソウが群生していた。 

オオイヌノフグリも!

このトウダイグサも陽の光を全身に受けていた。

いちょう団地が見えてきた。
ここには東南アジアの人たちがたくさん住んでいるので有名だ!
おいしいベトナム料理の店もあるようだ。

カワウが羽根を広げていた。コサギやハクセキレイ、スズメ、カルガモ、コガモ、ヒヨドリをみた。赤い大きなコイがゆったりと泳いでいた。
帰りは、連れ合いに頼まれた物をスーパーで買い、12時過ぎに帰宅だ。
ジョギングをしている男女も多くいた。以前のように走りたいが、走ると膝を痛めて、山を歩くのが辛くなるので、歩くだけで我慢しよう。

2017年2月20日月曜日

蛾になっていた!  It has already become a moth!

1月12日に知人からいただいた白菜の中にヨトウムシがいたことをアップし、
さらに、19日にはそれがサナギになったこともアップした。
先ほど、何気なく、サナギの入っているプラ容器を見たら、ん?
サナギの横に蛾がいる。が、死んでいる。
外での生活なら、まだまだ寒いのでサナギの状態で越冬したのだろうが、
ぼくの部屋の机の上のプラ容器の中では、温かくて春だと思って成虫にはなったのだ。が、相手も見つけられず、水も飲まずに死んでしまったのだ。
野菜の害虫だが、、、、、、

今日は、凄い風だ!
庭の梅の枝にぶら下げているフウランやヨウラクラン、カヤランの鉢も大きく揺れている。庭に出てみる。庭のジンチョウゲが咲いている。
この匂いが大好きだ!
部屋の中ではデンドロやファレノプス、セロジネ、パアフィオ、オンシジューム、カトレアが咲いている。これから大きなオンシや白いデンドロも咲き始める。
庭では、春の草花もあと一ヶ月もすれば咲くだろう。


2017年2月19日日曜日

アナグマはツチイナゴを食べたようだ! It seems that grasshopper was eaten by badger.

アナグマ糞に入っていた橙色Aで囲まれたものは、ゆーゆーさんのコメントにより、
ツチイナゴPatanga japonica
の後翅である可能性が高いことが判った。
Fig.1 アナグマ糞を水洗いして残った物

Fig.2 アナグマ糞は雪上にあった。

ツチイナゴは成虫で越冬する直翅目の仲間のバッタである。
しかし、ウィキペディアによると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%81%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B4
ツチイナゴは「日当たりが良く暖かい環境に身を置いて冬をやり過ごしている。暖かい日には活動し、僅かながら摂餌もする。終日凍結するような環境では多くが春を迎えられずに死亡する。」と記載されている。
アナグマ糞(Fig.2)が見つかった地点は、標高530mの梅ノ木尾根上で雪が残っているが、
50mも南斜面を下ると雪も融けてしまう日溜まりとなるような場所である(Fig.3を参照)。
アナグマは日溜まりの林床の枯草の中に潜んでいたこのツチイナゴを食べたのだろう。
Fig.3 2017年2月12日のルートで、アナグマ糞やテン糞、サル糞、イノシシ糞、タヌキ糞があった地点

これで、糞内容物の疑問も解けたかな!

2017年2月18日土曜日

アナグマ、タヌキ、ハクビシンの足裏   The paws of badger, racoon dog & masked palm civet.

雪上や柔らかい地面につけられた動物たちの足跡は、誰のものか?
簡単なようでいて、なかなか難しい。
それは、写真や図などにある足跡と照らし合わせようとするからだろう。
写真や図で表された足跡はその動物の典型的なものであって、雪や地面の状態によってまた、動物たちの動き回っている状況によって千差万別である。
また、足跡を見る機会はあっても、動物たちの足の裏pawを見る機会がほとんど無いために、外観ではイヌもネコもタヌキやハクビシンも同じような足をしているからだろう。

ここで、実際の動物たち(アナグマ、タヌキ、ハクビシン)の足の裏pawを写真で見てもらうことによって、雪や土の状態によってカギ爪(claw)や肉球(pad)どのように雪面や地面につくかを考えてもらいたい。

アナグマ♂の右前足裏 Right front paw of Badger
イタチ科のアナグマの肉球はぼくらの耳タブのような柔らかさだ。
また、カギ爪は長いがいつも軽く上げて歩く。
だから、4,5センチの新雪であるか、泥のような柔らかい地面には爪跡がつく。
前後の足に5本指があるが第一指がしっかり地面につかない。
前足、後足とも踵を地面につけて歩く(蹠行性)。

 アナグマ右前足裏  Right front paw of Badger
指球の長さが横幅の2倍以上の長さであり、

 アナグマ右後足裏  Right hind paw of Badger
前足の方が後足よりも爪が長い。

 タヌキ左後足裏 Left hind paw of Racoon dog
タヌキはイヌ科なので、前後の足とも指先で歩く(指行性)。
第一指は少し上がったところにあり、足跡としての跡はつかない。
肉球は固いので、雪上や地面に跡が付きやすい。爪跡はほとんどつかない。
この四つの指球と掌球とが地面にプリントされると指の間に毛があるので足跡が梅の花状に見えることになる。

ハクビシン後足 Hind paws of masked palm Civet
ジャコウネコ科のハクビシンは前足は半分踵を上げて歩くが、後足は踵を地面につけて歩くことが下の写真からも判る。
ハクビシン右前足 Right front paw of masked palm Civet

下はハクビシンのコドモのものだ。
コドモのハクビシンの前足 Front paws of young masked palm civet
コドモのハクビシンの後足 Hind paws of young masked palm civet

このように、食肉目の動物たちの足裏は随分違っている。