「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2018年4月20日金曜日

あーぁー、このスズランの香り! Ah-!, it's the scent of lily of the vally.

今日は、4時に目覚めながらトイレに行ってまたベットに横になってスヌーピーのコミックを見て、5時に起きる。階段を下りて、顔を洗い、ぼくの部屋に入って、机の上の袋から降圧剤を出して飲む。次にやはり机上のプラスチックの箱から補聴器を出し、両耳にセットする。次に、部屋をでて玄関の施錠を外してドアを開け新聞を取り、インスタントコーヒーを飲みなが新聞を読み、さらにパソコンを立ち上げてメールの有無を見る。
以上が、ほぼぼくの毎朝のルーティンだ!
さらに、この後30分くらいして、台所に行き、豆を挽いた粉をコーヒーメーカーに容れ、水を入れてスイッチON、次に冷蔵庫から卵、チーズ、2種類以上の野菜を取り出し、先ず野菜を切って熱していたフライパンに放り込む。胡椒を振って強火で炒めてすぐ皿に盛る。卵は目玉焼きだが、フライパンを揺らしながら焼く。この時にオーブンでパンを焼く。すぐ白身がかたまり始める、揺らすことで黄身も崩れて早く焼ける。卵焼きは野菜炒めの上に乗せる。パンも丁度焼けている。
冷蔵庫から牛乳瓶とイチゴジャムを取り出しテーブルに置く。これがぼくの毎日の朝飯だ。7時半くらいになって連れ合いが起きてくる。
連れ合いはご飯党だが、コーヒーは飲む。
連れ合いは9時半頃出かけていった。何だか、解放された気分になるから不思議!
天気が良いので、庭に面したぼくの部屋の窓と居間の窓を開け放す。
すると、どうだ!
あの、スズランの香りが漂ってきた。
あの、ピンクの花のカタバミに覆われた地表からスズランが咲いている。
スズランの匂いは子供の頃の釧路の春を思い出す。
原野で飛び回って遊んだ時やスズランの絨毯の上に寝転がったことが、、、、、。

2018年4月16日月曜日

モグラ科の上腕骨にも顆上孔  The supracondylar foramen of humerus of Talpidae

哺乳類綱の最近の系統分類を見ていて、北方真獣類のロリスやリスが含まれる真主齧獣類の動物の上腕骨に顆上孔を持つものがいるならば、さらに北方真獣類のローラシア獣類の食肉目のネコやアナグマも顆上孔を持つものがいる。しかも、リスやネコは爪を引っ搔けて木に登る。が、アナグマはカギ爪は大きく地面に穴を掘るが、木に登らない。
爪で地面を掘る、ものはトンネルを作るモグラがいる。モグラの上腕骨には顆上孔がないだろうか?と手持ちの標本を見た。あるぅーーー!
しかし、この孔が顆上孔かどうかは不明だ。顆上孔には上腕動脈と正中神経が通っている。
ネットで、”mole supracondylar foramen"で検索した。するとあった!
オハイオ州立大学の1937年の学内誌の中に、”Morphology of the Forelimb of the Mole (Scalops Aquaticus,L.) in Relation to its Fossorial Habits"「穴掘る習性に関するモグラの前足の形態学」 凄い81年前の文献だ。

コウベモグラの前方から見た上腕骨の顆上孔(紐を通している)
左:右上腕 右:左上腕

左:後方からみた左上腕骨 右:後方から見た右上腕骨

同じモグラ科のヒミズにもあった。
前方から
左:右上腕骨 右:左上腕骨

後方から
左:左上腕骨 右:右上腕骨

実際のモグラの上腕骨は下のように並んでいる
後方から

前方から

ぼくは、動物の死骸を解剖するのが嫌だ!それは、腐っているためにイヤな臭いがするのと、何よりも気味が悪いからだ。
本来なら、それらに耐えて解剖し、筋肉や健のつき方や神経や血管、さらには内臓なども大学の実習室でやったように、しっかり記録し図示しなければいけない。
ぼくにはそれができない。実習時のホルマリンの臭いもイヤだった。
だから、自然と野生ザルの調査の方に移っていたのだ。

それにしても、顆上孔の有無は不思議だ。
ロリスにもあるし、リスやネコ、イタチなどのカギ爪で木登りする動物にもあるし
モグラやアナグマにもある。大きな爪を持って木かぶら下っているナマケモノや爪でアリ塚を壊すアリクイや、地面に穴を掘るツチブタはどうなのだろう?
と、あれぇー?カイウサギはどうなのだ?滑車上孔の他にはないか!

2018年4月14日土曜日

スローロリスの上腕骨  Humerus of slow loris

スローロリスの肢骨をアップしたので、さらに上腕骨についてアップする。
上腕骨の長さは左右とも66ミリだ。
スローロリスの上腕骨には顆上孔がある。しかし、前方寄っており、後方からは孔の存在は見えない(下の写真)。
スローロリスの上腕骨に赤紐を通した顆上孔supracondylar foramen
右:後ろからみた上腕骨 右:前から見た上腕骨

ぼくが、持っている哺乳類の上腕骨で、顆上孔があるのは、ネコ、ハクビシン、アナグマ、イタチ、ホンドリス、シマリス、アメリカモモンガとこのスローロリスとなる。スローロリスを除き、他は爪を樹皮に引っ搔けて木に登る動物(但し、アナグマは木に登らない)だ。つまり、カギ爪を持っている動物である。
しかし、スローロリスの爪は後肢の親指だけがカギ爪であり、他は全て平爪である。つまり、スローロリスは爪を引っ搔けて木登りはしない。
スローロリスの顆上孔は、サルの祖先が木に登り始めた時はリスのようなカギ爪だった名残りで、祖先は母指と他四指との対向性もなくカギ爪で樹皮を引っ搔けて登り降りしていたのだろうか?
ACタンポポさんによると、ネコの顆上孔には上腕動脈と正中神経が通っているようだ。顆上孔のような孔は、上腕骨に接するように上腕動脈と正中神経が走っていて、胎児の発達と共に骨も成長して動脈や神経を覆うようになったのだろう。

YouTubeでスローロリスの動画(大半がペット)を見たが、手の母指と他の指で竹の枝や木を抑えて身体を支えている。

最近の分類では、哺乳類綱・真獣下綱の北方真獣類の真主齧類のサルやネズミの仲間とローラシア獣類の仲間のものたちの中に上腕骨に顆上孔をもつ動物たちがいることが分かった。しかし、後獣下綱?のオーストラリア有袋類の仲間にも木に爪で登るフクロモモンガやフクロネズミやフクロネコの仲間の上腕を知りたい。

2018年4月13日金曜日

スローロリスの華奢な肢骨  The delicate limb bones of slow loris

脊椎動物とは魚類、両性・爬虫類、鳥類、哺乳類が含まれる脊椎動物門Pylumを作り上げる。魚がその基本である。エラの後ろにある胸ビレや腹ビレがあり、このヒレは背ビレや尾ビレ、尻ビレとは違って左右に一対づつある。
魚の胸ビレは両生類や哺乳類の前足と腹ビレは後足と相同の器官であることは、多くの動物好きは魚を食べて理解している。

スローロリスの頭蓋骨は既にアップした。今回はようやく指骨などを除く前肢骨や後肢骨の一部が晒骨できたので見てもらいたい。脊柱や肋骨、胸骨はまだしっかり水に浸けたままである。
寛骨・肩甲骨は外側から、大腿骨・上腕骨は前方から

寛骨・肩甲骨は内側から、大腿骨・上腕骨は後方から

晒骨して得たスローロリスの骨格に対する印象は、非常にキャシャな骨だということである。ニホンザルやイヌ、ネコとは比べようもない程、華奢な骨である。まだ、脱脂ができていないのに軽い。どちらかと云うと、リスの骨の感じに近いだろう。

ロリスやガラゴ、キツネザルが含まれる曲鼻亜目のサルたちでもスローロリスの骨は華奢な感じがする。それはガラゴやキツネザルは跳ね回るがスローロリスの動きはゆっくりだからだ。では、スローロリスではなくロリスの骨はスローロリスよりも頑丈かな?

2018年4月12日木曜日

オタマジャクシと八重桜の開花  Tadpole and Bloom of Double-flowered Cherry blossom.

庭の小さな水鉢に今年もヤマアカガエルが入っていた(下)ことは3月30日にアップした。この時、すでに孵化したばかりのオタマジャクシがたくさん泳いでいたことも伝えた。
そのヤマアカガエルのオタマジャクシがこんなにも大きくなった。
小さな水槽だけでは共食いしてしまうので、鉢受け皿で梳くっては大きな睡蓮鉢に移している。ヤマアカガエルの卵塊は洗面器一杯くらいあるし、卵の数も1000個以上あるのではないかと思える。その卵が全部孵化したようで、上の小さな水槽は息をするオタマが顔を出す。
ぼくの部屋の天井から吊り下げていた洋ランのデンドロ、セロジネ、パフィオなどを屋外に出した。近くの家の八重桜の花が満開だからだ。洋ラン類は屋外に出す目安は八重桜の花が咲いたらだ。
花の咲いているピンクや白のパフィオ、赤や黄のカトレアは外に出すと風で花茎が折れたり、花弁がダメになるので、まだ部屋の中だ。

釧路から戻ってから左足首のアキレス腱を痛め(昨年は右足だった)、呑み会には出掛けているが、山に行けないでいる。10日間まるまる外出しないで家や庭をうろちょろしているだけなら治ると思うのだが、出かけてしまう。飲んで、調子に乗って友人・知人たちと歩き回り元の木阿弥になる。

2018年4月10日火曜日

カヤランがさいていた! The flower of Japanese epiphytic orchid called Kayaran has bloomed.

スローロリスの骨が臭うので少し煮ることにした。
山では使わなくなったホエブスを庭に出し、金盥に水を入れ、骨を浸して煮た。
その間、庭を見回った。ヤマアカガエルのオタマは大きくなり浮草の下で泳ぎまわっている。浮草をそっとどかしていくと母ガエルがまだいた。
梅の木にぶら下げているフウランの鉢の一つにはカヤランThrixspermum japonicumを着けているので、それをみると、花が咲いている。ヨウラクラン(花穂が下がっているのが分かるかな?)の花穂も伸びてきた。
カヤランに今年は2本の花茎が出ている

上の写真を撮るのにピント合わせが大変だった。三脚を立てて落ち着いて撮らなければだめだ。ぼくはそのあたりがすごく好い加減だ。

2018年4月9日月曜日

札幌  Sapporo

4月7日に高校時代の同級生に会いに札幌に行った。
この日の夜はすすきの駅付近で札幌ラーメンの店に入り生ビールとラーメンで夕食にした。帰路、コンビニで部屋で飲むためのウィスキーの小瓶と摘みと朝食用のパンとヨーグルトだ。ジョニ赤を半分くらい飲んだら眠くなってきたので、シャワーを浴びてねる。
札幌のテレビ塔だ!
翌朝、部屋のテレビでサンデーモーニングを見ながら朝食。置いてあるドリップコーヒーが旨い。
10時半に友人Fがホテルに迎いに来るので、10時15分ロビーに降りていったら、彼はソファーに座っていた。
Fは北大空手部出身で、七帝戦などで東京に出てきた時は会っていた。
その当時のFは、180センチくらいあって、チンピラにガンつけさせられるように肩で風を切って歩いていた。
そんなFであったが、その頃まだ珍しい航空便でスズランの花束をぼくに送ってきた。
丸山動物園正門口
彼は、パーキンソン病に罹り、膝や背は曲がり、ぼくよりも背が低くなっている。
彼の話しも時々、何を言っているのか聞き取れないことも多かった。
ぼくは、そんな彼が気の毒に思えて辛かった。
Fはぼくを先ず、丸山動物園に連れて行ってくれた。
日曜日だからだろう。子供連れが多く、中国人の観光客の人たちも多く見かけた。
ニホンザルのサル山だ
このに来る前からサル臭い匂いが漂っていた。顔には入れ墨が入れられてない。
ヒグマだ!大きい!という声が上がる
流石に、ヒグマは大きい、ツキノワグマの2倍以上大きいかなと思ったほどだ。
Fはシロクマをぼくに見せようと思ったようだ。
シロクマよりもヒグマがデカイ!
同級生のGから電話が入る。今、動物園に来たがどこにいるかという電話だった。
Gには高卒以来あった事がないので、52年ぶりの再会だ。街で会ったとしても判らないかな?
Gは父親の一周忌が夕方からあるので、わざわざ僕に会いに苫小牧から車を飛ばしてきたのだ。昼飯を食べながら話そうと動物園を出たところのレストランにはいる。
4時半から居酒屋コロポックルを予約しているというので、集まった5人で集合写真だ。
52年振りに会った友人が二人いる。Gを除いて他の3人は札幌在住だ。
Gはこの集合写真の後、すぐ帰る。
ぼくらは生ビールで乾杯し、次はぼく、FとNiは芋焼酎をボトルで頼む。Noは一人で日本酒を3、4合飲んでいた。
皆と別れた後、ぼくとNiはスナックでウィスキーを飲む。Niが奢ってくれた。
愉しい、損得関係が全くない同級生同士の集まりも良いものだ。