「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

2016年12月9日金曜日

富士山や大山が見える場所 The places where Mt.Fuji and Mt.Ooyama can be seen.

連れ合いが車を買い替えてから、2週間になるが、まだ、家族の者は誰も乗っていない。
昨日は、晴れているので富士山が見える場所まで試運転を兼ねて行ってみた。
案の定、富士山がすぐそばに見える(Fig.1)。
35年前は、我が家からもちょっと歩くと富士山がFig.1のように見えたのだが、
今は、2、3キロ離れたところまでいかないと正面に見えない。

雲の上に浮かんで見える富士山は氷雪に閉ざされている。
いつか登ってみたいものだが、、、、。

Fig.1 12月8日、13時34分の富士山

大山も見える。大山は山頂にある鉄塔があるので、すごく判り易い(Fig.2)。
晴れているので、きっと多くの登山者がいるのだろう。
山頂から右手前に下がる尾根は見晴し台に続く尾根だろうか?
右になだらかに落ちる尾根は大山北尾根だろう。クマの台座や糞などがあるかな?
今日もネクタイ尾根を歩く人たちがいるのだろう。

Fig.2 Fig.1の富士山の右側に見える大山

このところ、右足をかばった歩きをしている。
今までは痛くてもその内、治るだろうっと安易に考えていた。
しかし、整形に行って貼り薬を貰ってから、痛いのは筋肉が悲鳴をあげているんだ。足が痛くならないように歩いてやろう。もう、古希を過ぎたんだ。大事にしなくては!

2016年12月8日木曜日

サザンカの花  The flower of Sasanqua.

我が家の近くにモルモン教会がある。
3ヶ月?半年?に一回、布教活動をするための新しいアメリカ人の若者がやってくる。
家の前の枯れ葉を竹ぼうきで掃いていても声を掛けられる。
こちらが返事をすると待ってましたとばかりに話しをしてくる。
どうも生垣を剪定していたり、家の前の道を掃いていると時間をもてあましているように思うようで、
何回となく、話しかけられる。
この頃は、彼らの姿を見るとこそこそと隠れるようになってしまった。
新たにやってくる若者にとってはぼくは初めての人だが、ぼくにとっては何度も「こんにちは!」から始まる話しに飽きてしまっているのだ。

今朝、その教会に咲いているサザンカCamellia sasanquaの花を撮った(Fig.1&Fig.2)。
サザンカの英名や小種名もsasanquaということを知った。

Fig.1 朝7時に撮ったサザンカの花

Fig.2 モルモン教会の玄関横に植えられているサザンカ

サザンカやツバキの葉はチャドクガの食草であり、毎年、幼虫がたくさんつくので我が家の道路に面していた生垣にしていた木は全てYさんに持って行ってもらった。
ツバキもサザンカも故郷の釧路では鉢植えで大事に室内で育てられている。
冬季は零下になる丹沢の1000メートルを超えるような所にもヤブツバキが生きていけるのは、地上付近は霜柱で凍るが10センチも地中だと氷結しないから生きていけるのだろう

2016年12月7日水曜日

ウシの頭頂骨は後頭骨のようだ! The parietal of cow seems to be occipital!

シカやカモシカなどの偶蹄類の角は前頭骨から出る角突起と言われるものだ(Fig.1やFig.2)。
ニホンジカやニホンカモシカの頭頂骨〇ははっきり判る。
 Fig.1 シカCervus nipponの頭骨 上面から :頭頂骨 :前頭骨

Fig.2 カモシカCapricornis crispusの頭骨 上面から :頭頂骨 :前頭骨

で、部屋の壁に掛けている牛(ホルスタイン種)を見て(Fig.3)、ん?頭頂骨はどこ?と思った。
壁に掛けているので見つけられないのかと思い、あらためて牛の頭骨を見た(Fig.4、5 & 6)。

Fig.3 我が家の壁の牛Bos taurusの頭骨

前頭骨△は見えるが頭頂骨は真上からみても見えない(Fig.4)。

Fig.4 牛の頭骨の上面から :前頭骨

ならばと側面から見た(Fig.5)が、これでも頭頂骨は判らない。

 Fig.5 牛の頭骨を右側面から

真後ろからでは(Fig.6)、どうか?
頭頂骨〇はあるが、頭頂部とは言い難くほとんど後頭部である。

Fig.6 牛の頭骨を後面から  :頭頂骨

では、キンシコウの調査地の秦嶺山脈にいた同じウシ科であるターキン(Fig.7)はどうだろう?
角の後ろに僅かに頭頂骨が見えている。
後面から撮って来なかった。

 Fig.7 ターキンBurorcas taxicolorの頭骨上面から(西安で)


Fig.8はタンガニーカ湖の中央にタンザニア側から突き出たマハレ山塊のポンゴ(ブッシュバック)の若いオスの前頭骨の上面だ!
角が出かかっている。
頭頂骨〇は上面からはっきり判る。


Fig.8 ブッシュバックTragelaphus scriptus の若いオスの頭骨上面から

むっむっ、同じウシ科でもウシやターキンの頭頂骨は後面にあるが、ニホンカモシカやブッシュバックの頭頂骨はニホンジカと同じように上面にある。
これはどういうことなのだろうか?
どうなると、ウシやターキンのように頭頂骨が前頭骨から折れ曲がるように後面に移動するのだろうか?頭頂骨が後面になることによって当然前頭骨が頭頂部を覆うように大きくなる。
この進化的な意味はどのようなことなのだろうか?

Animal Diversity Web http://animaldiversity.org/accounts/Mammalia/を見たり、
獨協医科大学の哺乳類頭蓋の画像http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/jp/mammal.html
を見ているが、まだ、解からない。

ネズミモチの実がこんなに黒くなった! The fruits of Tounezumimochi in Japanese became to be so black.

家の周りをカメラを持って散歩した。
トウネズミモチLigustrum lucidumの実がこんなに黒くなっている。
この実は、ヒヨドリのこれからの御馳走だ。我が家の狭い庭にも至るところにヒヨドリが糞として落としていったトウネズミモチの種子が発芽している。2、3年で3,40センチになるので、早めに抜き取らないと根が張って引っこ抜くのが大変だ。

Fig.1 家の近くのマンションの生垣に植えられているトウネズミモチ

Fig.2 黒くなったトウネズミモチの実

この写真を撮りながら、葛西の専門学校にやってくるハクビシンはトウネズミモチの実を食べることができるんだと思った。
都会の冬の木の実はアオキやモチノキ、ピラカンサなどの赤い実を含めて街路樹もある。
だから、葛西のようなコンクリートの建物ばかりのようなところでも生きていけるんだ。

2016年12月6日火曜日

さらに増えた糞 食べている物はまだカキの実だ! Futher increased scats.  It's still the persimmon fruits that they are eating!

今日、葛西の専門学校に小さなカメラを持って行った。
すぐに、ハクビシン糞がある場所に行き、写真を撮った(Fig.1).
Fig.1 12月9日の朝8時40分にあったハクビシンの糞

よく見ると、カキの種子が解かる。
まだ、カキの実食いが続いているのだ。
近くに複数本のカキの木があるのかもしれない。
Fig.2 Fig.1を拡大したもの  右端にカキの種子が見える。

全部、カキの実を食べた内容物だろうか?気になる。
後期から、野生1年生の授業も受け持つようになったので、ここに来るハクビシンの写真を撮ってみろ!
夜通し、待っていても全く来ないかも知れない。でも、やってみたら面白いぞ!
と言ったら、男子はもちろん女子も凄く乗り気だ!
自動撮影カメラを仕掛けるよりは良いだろう。
夜、待ち受け、ハクビシンを待ち受ける。寒くても我慢できるかな?
楽しみだ!

2016年12月5日月曜日

カトレア Mini Catlleya

10月下旬に屋外から部屋に取り込んだミニカトレアの花が咲いている。
ミニカトレアだが、花は普通のカトレアの花と変わらないくらい大きい。
この花の品種名が何と言ったか名前を書いていた札がどこにも見当たらない。
このミニカトレアの鉢は9つあり、その内4つで花が咲き、二つで咲き終わり、二つが蕾がでてきている。つまり、このカトレアは管理さえしていれば、年中花が咲く。
 Fig.1 カトレアの一種の花

Fig.2 下からみたカトレアの花

屋外のフウランやカヤラン、ヨウラクランを見た。カヤランは花茎を伸ばし、花芽もついている。
他は、葉を厚くしてこれからの寒風に耐える準備をしている。

どこの骨? Where are these lizard's bones?

10月に横浜麻生区に住むC.Nさんから送られてきた干からびたニホントカゲPlestiodon japonicusを水に浸けていた。
腐って肉が溶けていたので、静かに上水を流しては水道から水を注ぎ、最後は残渣を0.5ミリメッシュの網に空けて骨を取りだした。

Fig.1の骨はこれまでテンやタヌキの糞分析で見たような記憶が無い。
これは、トカゲのどこの骨なんだろう。
長さは2ミリちょっとある。
同じ形状の骨が三つだが、恐らくもう一つあったのだろう。
4つあるとしたら、足の骨?でも、長さが2ミリちょっとしかない。

ネットで「トカゲ 骨格」で検索したが、当たらなかった。

Fig.1 トカゲの骨


2016年12月3日土曜日

また、ハクビシン糞! Scats of masked palm civet, once more!

昨日、専門学校へ行ったら、また、ハクビシンの糞が増えている。

先週の金曜日に糞を全部取り除き、学生たちに糞の水洗い分析をしてもらった。
ほとんど全てが柿の果実を食べたものであった。
実は今週の火曜日に学校へ行った時に見たら、3個の人差し指くらの太さで長さ3センチ前後の塊があったのだ。昨日(金曜日)の朝見たらさらに増えている。

ぼくのガラケー携帯で撮る(Fig.1)。
冬休みに入るまでのどの位増えてくれるかな?
増えたら、学生たちに1個づつ持たせて水洗いによる内容分析をしてもらおう。
やはり、また、柿の実を食べたものかな?

Fig.1 2階と3階の間にある張り出しの上にあるハクビシン糞

金曜日のお昼は駅の立ち食いソバを食べ。学校までの帰路、マンションなどに植えられている木を見ながら歩いた。柿の木は見つけられなかったが、庭木や生垣としてサザンカが植えられており、赤や白の花が咲いて黄色の雄蕊がたくさん見えた。
ツバキやサザンカの子房には密腺があるので花芯を割いて舐めると甘い!
是非、サルやハクビシン、テンになったつもりで、花芯を割って舐めてみましょう!
これからハクビシンはサザンカの花芯食いが始まるだろう。っと思う。

2016年12月2日金曜日

この骨は誰のどこの骨? Whose bone is this?

火曜日に横浜の友人に家に寄ってヒキガエルの死体を貰った時、
シカかカモシカの蹄の部分の第一指骨だと思って受け取った小さな骨があった。
しかし、先ほど改めて見たら、第一指骨ではない(Fig.1とFig.2)。
?????だ!

ぼくの手持ちの哺乳類の骨ではこのような骨は一つも無い。
何の骨だ?

 Fig.1 シカかカモシカの第一指骨(蹄が被さる部分)と思っていた骨
Fig.2 左:Fig.1の左の骨の上側の下にして撮る。右:Fig.1の右の骨を裏返す

では、誰の骨なんだろう?
お解りの方、教えて下さい。まさか、魚のタイなどの口の骨かな?
そう思うと鯛の塩焼きを突いて食べた時に、、、?
で、もしやと思って「鯛 口の骨」でネット検索したら当たった!
イシダイStriped beakfishOplegnathus fasciatusの口の骨のようだ。
http://on.trnprn.com/?p=370
Fig.1の左が上顎の骨で、右が下顎の右の骨のようだ。
このような色になると魚の骨とは全く思わなかった。重量もそれなりにあるのだ!